◇月日 2月8日(水)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場53名 WEB63名 合計116名 (内生協より35名) ◇テーマ -食料安全保障に関する取り組みと 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演】 ㈱資源・食糧問題研究所 代表 柴田 明夫 氏 「世界の食料情勢と 食料安全保障の取り組みについて」 |
新しい生活様式のもと誰もが住み慣れた地域で、人々とのかかわりを持ちながら、いつまでも安心して暮らせる地域共生社会を実現するために、関係団体が情報を交換し、目標に向かって考え、共に活動することを目的に、今年で24回目となるシンポジウムが開催されました。柴田氏の基調講演のあと、JA全中、射水市社協、とやま生協、ワーカーズコープの活動報告がありました。
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◇月日 11月2日(水) ◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 生協より6名、消団連より2名 ◇テーマ 「食品小売業における食の安全を守る取組み」 「安全な食品を選ぶための基礎知識と最新情報」 ◇講演Ⅰ アルビス株式会社 ◇講演Ⅱ 富山短期大学食物栄養学科 富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。池田氏による「アルビスにおける食の安全を守る取組み」と竹内教授の講演がありました。 |
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◇月日 10月16日(日) ◇会場 小矢部市(クロスランドおやべ) ◇参加者 生協より3名 県、小矢部市が、国交省北陸地方整備局、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、関係市町村、自治会・自主防災組織、民間企業、ボランティア団体、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。被害想定は「県西部の山間部において局地的な豪雨が発生し、砺波、小矢部に大雨・洪水警報及び土砂災害警戒情報が発表されている」風水害と、「砺波平野断層帯西部を震源とするM7.3の地震発生。砺波、小矢部で震度7、高岡で震度6弱、南砺で震度6強を観測した」地震・津波の訓練が行われた。 |
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◇月日 10月10日(月・祝) ◇会場 富山市民プラザ ◇テーマ 水と緑に恵まれた快適な環境をめざして~取り組もう!とやまのエコスタイル~ 実会場とWEB会場を併用した「とやま環境フェア」が開催されました。リアル会場では、団体・企業の体験・工作・体感型の展示やフードドライブも実施されました。「ローカルSDGsの集い」が併催され、SDGsカードゲームの体験会や「マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年」の映画が上映されました。また、富山大学生協が間伐材の箸袋への変更やレジ袋削減、フォーク・ストローなどの脱プラスチックの取り組みで「とやまエコ・ストア連絡協議会会長表彰」を受賞されました。 |
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◇月日 10月7日(金) ◇参加 WEB ◇参加者 54名(内富山県より3名WEB参加) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇今回テーマ 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 ◇特別講演 金沢星稜大学 副学長 新 広昭 氏 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は石川県で開催されました。会議に先立ち開催県として石川県生協連 浅田専務理事、県行政より石川県生活環境部 竹沢部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合事務室 井上室長、日生協 渉外広報 毎田本部長より挨拶を頂きました。続いて金沢星稜大学 新副学長による特別講演があり、各県行政報告(岐阜・静岡・三重・愛知・石川)、石川県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました。 |
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◇会場 サンフォルテ ◇1回目 9月9日(金) 講座 「特殊詐欺の現状と被害防止対策~県内の事例と対策~」 講座 「環境にやさしい生活をしよう~食品ロス、食品廃棄物の削減~」◇2回目 9月16日(金) 講座 「製品事故に注意~最近の製品事故と防止対策~」 講座 「キャッシュレス決済の仕組みと上手な利用法」 ◇3回目 9月30日(金) 消費者を取り巻く環境は、経済情勢の変化や情報化・高齢化の進展などを背景に、様々な取引をめぐる消費者トラブルが発生するなど、大きく変化しています。こうした変化に的確に対処できる自立した消費者になるために開催されました。 |
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