◇月日 3月29日(水)~30日(木)
◇訪問先 福島県双葉町、浪江町、相馬市 ◇参加者 18名(とやま生協15名、県連1名、 みやぎ生協・コープふくしま2名) ◇目的 ①被災者の「私たち(被災地)を忘れないでほしい」という気持ちを大切にして、福島で暮らしている人たちが現在直面しているALPS処理水問題について考える ②東日本大震災から12年が経過した被災地の視察・交流を通じて、被災地の現状を把握し、今後の支援について考える ③復興が進んでいる部分も実感し、観光や買って支える取り組みへつなげる 今回の視察では、みやぎ生協・コープふくしまの宍戸常務と池町理事に案内して頂きながら、東日本大震災・原子力災害伝承館や震災遺構・請戸小学校を見学し、大平山霊園、浪江町周辺を視察しました。 2日目は相馬市周辺を視察したあと、コープふくしま方木田店にてALPS処理水問題の学習会をしました。 |
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◇月日 3月16日(木)
◇提出先 富山県 富山県生協連では、富山県の「令和5年度富山県食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山県の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 3月15日(水)
◇会場 県民会館501会議室 ◇参加者 5名(内行政より3名、生協より2名) 富山県生協連令和4年度の主な活動と令和5年度方針の基調を報告後、昨年11月17日に提出した知事宛て要請書(生協連への事業補助金、消費者、食品安全・安心、医療・介護・福祉、環境、大規模災害対策等行政の充実強化、子育て支援について県庁関係各課からの回答書を受け取りました。 |
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◇月日 2月17日(金)
◇提出先 富山市保健所 |
富山県生協連では、富山市保健所の「令和5年度富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山市の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。
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◇月日 2月17日(金)
◇会場 ボルファートとやま4階「瑪瑙の間」 ◇参加者 16名 ◇報告 ・富山県生活環境文化部 県民生活課 消費生活班 班長 尾田 和代 氏 ・富山県消費生活センター 所長 田中 勉 氏 ・富山市消費生活センター 参事 横山 浩二 氏 ・富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏 |
消費者のための取組を進めるにあたって、県より推進計画並びに消費者行政強化のための施策を伺い、県内消費者団体間の相互理解と連携強化を深める機会として開催いたしました。各報告のあと、活発な意見交換が行われました。
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◇月日 2月8日(水)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場53名 WEB63名 合計116名 (内生協より35名) ◇テーマ -食料安全保障に関する取り組みと 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演】 ㈱資源・食糧問題研究所 代表 柴田 明夫 氏 「世界の食料情勢と 食料安全保障の取り組みについて」 |
新しい生活様式のもと誰もが住み慣れた地域で、人々とのかかわりを持ちながら、いつまでも安心して暮らせる地域共生社会を実現するために、関係団体が情報を交換し、目標に向かって考え、共に活動することを目的に、今年で24回目となるシンポジウムが開催されました。柴田氏の基調講演のあと、JA全中、射水市社協、とやま生協、ワーカーズコープの活動報告がありました。
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◇月日 1月21~29日(土~日)
◇会場 富山市内各所 ◇テーマ 「いっしょに未来へのアクション -今「私」たちができることって何だろう?」 富山市がSDGsの普及啓発を目的として、「SDGs未来都市」に選定されて以来毎年開催されている「SDGsウイーク」が5年目を迎えました。 1/28には「富山市SDGs推進フォーラム」も開催されました。とやま生協がパネル展示に参加しました。 |
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◇月日 1月24日(火)
◇会場 ボルファートとやま「称名の間」 ◇参加者 34名 ◇講師 日本生協連 渉外広報本部 国際部 部長 山越 昭弘 氏 「協同組合アイデンティティについて学ぶ」 今年度の研修会では、協同組合アイデンティティについてご講演いただき、今後の取り組みに繋げていきたいと思います。 |
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◇月日 1月20日(金)
◇会場 ボルファートとやま「珊瑚の間」 ◇参加者 26名 ◇講演 青年海外協力隊富山県OB会 会長 竹中 成行 氏 「パーム油からエシカル消費を考えよう」 エシカル消費についての理解促進を図り、一人ひとりが、家庭、地域、職場でできることを考える機会として開催しました。 竹中氏によるパーム油の現状を講演いただき、グループワークを行い、話し合いながら学びました。 |
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◇月日 1月18日(水)
◇会場 新川文化ホール ◇参加者 約30名 SDGsに取り組む企業や団体が、SDGsの推進に向けた気づきやパートナーシップのきっかけづくりとなるために開催されました。 県内企業の事例紹介やカードゲームを用いた問題解決の模擬体験等をして意見交換しました。 |
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◇月日 12月10日(土)
◇会場 富山市民プラザ より良い暮らしの構築のため「消費」や「環境」に関する問題の取り組みを啓発し、消費生活の安定と向上に努める為、昨年度に引き続き開催されました。 今年度は「新しい日常の中、みんなで築く持続可能な消費生活」をテーマに、とやま生協他14の団体が出展し、各団体の消費生活に関わる調査・研究の展示発表を行いました。 |
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◇月日 11月26日(土)
◇会場 富山大学 第一体育館 ◇参加者 31名 県内生協で働く生協役職員・組合員が交流を深め、日頃の運動不足やストレス解消を目的として開催されていたボウリング大会に替わり、今年から職員交流会と名称を改め、3年ぶりに開催しました。今年度は氷見のご当地ゆるスポーツ「ハンぎょボール」を楽しみました。表彰式では、優勝とやま生協Aチーム、二位県連チーム、三位学校生協チームとなりました。他にも会長賞もありました。 |
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◇月日 11月19日(土)
◇会場 とやま生協 本部2階会議室 ◇参加者 18名 ◇学習講演 富山医療生協 管理栄養士 浅井 雅子 氏 「人生100年時代の健康寿命 トリセツ!たんぱく質」 各生協の助け合い活動や健康づくりの活動を交流する場として開催しました。 浅井氏による講演と、「あいうべ体操」の講演、体験をし、その後、骨密度、握力、血管年齢、骨格筋量測定の健康チェックを行いました。 |
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◇月日 11月17日(木)
◇会場 富山県生活環境文化部長室 ◇参加者 行政より部長をはじめ 4名 県生協連より会長理事はじめ 4名の計8名 令和4年度生協連及び会員生協の活動に対する要請として「事業補助金の交付」「消費者」「食品安全・安心」「医療・介護・福祉」「子育て支援」「環境」「大規模災害対策」等行政の充実強化についての要請書を小泉会長が「提出」後、懇談を行いました。
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◇月日 11月8日(火)
◇訪問地 立山町 ◇参加者 介護予防・日常生活支援総合事業 2名 見守り活動 2名 生協より 2名 介護予防・日常支援総合事業の進捗状況と、会員生協で取り組んでいる見守り活動の取り組みについて意見交流を行いました。 今年度は、10/19富山市、10/28入善町、11/8立山町の3市町を訪問し、1月に高岡市を訪問する予定です。 |
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◇月日 11月2日(水) ◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 生協より6名、消団連より2名 ◇テーマ 「食品小売業における食の安全を守る取組み」 「安全な食品を選ぶための基礎知識と最新情報」 ◇講演Ⅰ アルビス株式会社 ◇講演Ⅱ 富山短期大学食物栄養学科 富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。池田氏による「アルビスにおける食の安全を守る取組み」と竹内教授の講演がありました。 |
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◇月日 11月2日(金) ◇参加 WEB ◇参加者 62団体150名 |
みやぎ生協・コープふくしま、宮城県漁協、宮城県生協連、福島県生協連の4団体が呼びかけ人となって「アルプス処理水海洋放出に反対するオンライン署名」に取り組んでいます。全国から集まった署名を経済産業省・東京電力へ提出・要請行動をした報告と、今後どうこの運動を広げていくか学び、署名に取り組んでいる全国の団体との交流の場として交流集会が開催されました。
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◇月日 10月16日(日) ◇会場 小矢部市(クロスランドおやべ) ◇参加者 生協より3名 県、小矢部市が、国交省北陸地方整備局、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、関係市町村、自治会・自主防災組織、民間企業、ボランティア団体、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。被害想定は「県西部の山間部において局地的な豪雨が発生し、砺波、小矢部に大雨・洪水警報及び土砂災害警戒情報が発表されている」風水害と、「砺波平野断層帯西部を震源とするM7.3の地震発生。砺波、小矢部で震度7、高岡で震度6弱、南砺で震度6強を観測した」地震・津波の訓練が行われた。 |
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◇月日 10月15日(土) ◇会場 とやま生協 本部2階会議室 ◇参加者 22名 ◇基調講演 富山国際大学 子ども育成学部 教授 村上 満 氏 生協での子育て支援事業の検討に向け。富山県での支援状況について学ぶ場として、子育て支援交流会を開催しました。富山国際大学 村上教授の基調講演のあと、各会員生協の子育て支援活動報告をして交流を行いました。 |
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◇月日 10月10日(月・祝) ◇会場 富山市民プラザ ◇テーマ 水と緑に恵まれた快適な環境をめざして~取り組もう!とやまのエコスタイル~ 実会場とWEB会場を併用した「とやま環境フェア」が開催されました。リアル会場では、団体・企業の体験・工作・体感型の展示やフードドライブも実施されました。「ローカルSDGsの集い」が併催され、SDGsカードゲームの体験会や「マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年」の映画が上映されました。また、富山大学生協が間伐材の箸袋への変更やレジ袋削減、フォーク・ストローなどの脱プラスチックの取り組みで「とやまエコ・ストア連絡協議会会長表彰」を受賞されました。 |
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◇月日 10月7日(金) ◇会場 サンフォルテ ◇基調講演 ファッション・ジャーナリスト 生駒 芳子 氏 「エシカルファッションが未来の扉を開く!~人にも地球にもやさしいファッションとは?~」 消費者が持続可能な社会の実現のために、エシカル消費の推進や食品ロスの削減、消費者被害の防止などについて学ぶ場として開催されました。基調講演の後、エシカルセッションが行われました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展示では、とやま生協がパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。 |
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◇月日 10月7日(金) ◇参加 WEB ◇参加者 54名(内富山県より3名WEB参加) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇今回テーマ 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 ◇特別講演 金沢星稜大学 副学長 新 広昭 氏 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は石川県で開催されました。会議に先立ち開催県として石川県生協連 浅田専務理事、県行政より石川県生活環境部 竹沢部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合事務室 井上室長、日生協 渉外広報 毎田本部長より挨拶を頂きました。続いて金沢星稜大学 新副学長による特別講演があり、各県行政報告(岐阜・静岡・三重・愛知・石川)、石川県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました。 |
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◇会場 サンフォルテ ◇1回目 9月9日(金) 講座 「特殊詐欺の現状と被害防止対策~県内の事例と対策~」 講座 「環境にやさしい生活をしよう~食品ロス、食品廃棄物の削減~」◇2回目 9月16日(金) 講座 「製品事故に注意~最近の製品事故と防止対策~」 講座 「キャッシュレス決済の仕組みと上手な利用法」 ◇3回目 9月30日(金) 消費者を取り巻く環境は、経済情勢の変化や情報化・高齢化の進展などを背景に、様々な取引をめぐる消費者トラブルが発生するなど、大きく変化しています。こうした変化に的確に対処できる自立した消費者になるために開催されました。 |
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◇月日 9月16日(金)
◇会場 ボルファートとやま 4階「珊瑚の間」 ◇参加者 19名 ◇来賓 県厚生部生活衛生課食品乳肉係長 竹内 崇 氏 県農林水産部農産食品課副主幹・食品安全係長 沖村 重雄 氏 市保健所生活衛生課係長 山田 雅俊 氏 県及び市保健所より「令和3年度食品衛生監視指導計画」の実施結果報告、「令和4年度指導計画」、「令和4年度食品の安全関係予算について」の説明がありました。 質疑・意見交換では、とやま生協の取り組み報告や、6件の質問があり、活発な意見交換会となりました。 |
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◇月日 9月1日(木)
◇参加 WEB ◇参加者 約300名 みやぎ生協・コープふくしまで、アルプス処理水海洋放出に反対する署名の取り組みとして、誰にでも気軽に理解を広げてもらいたい思いから「ほぼ10分でわかる動画」を制作されました。運動に協力いただく全国の団体と、署名運動のこれまでとこれからを確認するために、この動画の紹介、学習する場として開催されました。 |
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◇月日 6月27日(月)
◇会場 ボルファートとやま ◇代議員 34名(実出席19名、委任0名、 書面議決15名) 総会では2021年度の活動報告・決算関係・監査報告、及び2022年度の活動計画及び予算、定款一部変更、役員選任、役員報酬決定の件が、順次各理事より提案されました。提案後、全ての議案が賛成多数で可決成立しました。 第1回理事会後、三役等新たな体制が決まり挨拶がありました。 |
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◇月日 6月19日(日)
◇会場 富山市八重津浜、射水市六渡寺海岸 ◇参加者 511名 (内生協より338名、生協以外より9団体173名) SDGsの目標14.「海の豊かさを守ろう」の取り組みとして、今年28回目が開催されました。 総勢511名が参加し、八重津浜では687kgのゴミを回収しました。 また、マイクロプラスチック調査も行い、マイクロプラスチックの実態を把握しました。 参加者からは、「子どもたちも楽しくごみを拾えて環境についても考える機会となって良かった」、「マイクロプラスチックの調査でいろんな種類のゴミがあり、勉強になった」という声が聞かれました。
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◇月日 6月5日(日)
◇会場 富山市ファミリーパーク 市民が集まり、企画運営してつくり上げる環境啓発行事「アースデイとやま」は今年31年目を迎え、「止めよう温暖化、今、わたしたちにできること」をテーマに開催されました。 市民団体のワークショップや活動展示、ナチュラルマーケット、スローフード屋台、リサイクルマーケットがあり、音楽ライブやトークショーが行われ、生協連から若林専務もトークにゲスト参加しました。とやま生協がブース出展し、環境活動を紹介しました。 |
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◇月日 6月3日(金)
◇会場 ボルファートとやま「瑪瑙の間」 ◇参加者 33名 ◇講演 公益財団法人 環日本海環境協力センター 調査研究部長 森 友子 氏 「富山湾の海洋ごみの現状について ~マイクロプラスチックを中心に~」 毎年6月に開催している「海岸クリーン作戦」の事前学習として開催しました。 海洋ごみ問題としてマイクロプラスチックについてや、富山湾の海岸の状況、ごみを減らすために私たちができることを講演いただき、マイクロプラスチック調査体験もしました。 |
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◇月日 5月19日(木)
◇会場 ボルファートとやま「803号室」 ◇参加者 8名(内中学生7名) 中学校の総合学習の取り組みの一環として、大阪の枚方市より修学旅行で来県し、富山でSDGsに取り組んでいる企業や団体に取材学習を行う目的で訪問されました。若林専務よりエシカル消費やフードドライブ、マイクロプラスチック調査の取り組みについて説明を受け、学びを広げました。 |
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◇月日 4月8日(金)
◇参加 WEB ◇参加者 約250名(内WEB148名) みやぎ生協・コープふくしま、宮城県漁協、宮城県生協連、福島県生協連の4団体が呼びかけ人となって「アルプス処理水海洋放出に反対するオンライン署名」に取り組んでおり、その行動報告と、署名に取り組んでいる全国の団体との交流の場として開催されました。 |
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