◇月日 10月13日(金) ◇会場 ホテルグランヴェール岐山 ◇参加者56名(内富山県より行政1名含め4名) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇特別講演 岐阜大学副学長 「新たなライフスタイルの構築 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は岐阜県で開催されました。 会議に先立ち開催県として岐阜県生協連 大坪会長理事、県行政より岐阜県生活環境部 渡辺部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合事務室 井上室長、日生協 渉外広報 毎田本部長より挨拶を頂きました。 |
続いて岐阜大学副学長による特別講演があり、各県行政報告(岐阜・静岡・三重・富山・愛知)、岐阜県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました。
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◇月日 8月27日(日)
◇会場 高岡市(テクノドーム) ◇参加者 生協より3名 県、高岡市が、国交省北陸地方整備局、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、関係市町村、自治会・自主防災組織、民間企業、ボランティア団体、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。 |
被害想定は「県西部において局地的な豪雨が発生し、高岡市、氷見市、小矢部市において大雨・洪水警報及び土砂災害警戒情報が発表され、庄川では避難判断水位を超過、山間部では土砂災害が発生している」風水害と、「邑知潟断層帯を震源とするM7.6の地震が発生し、高岡市、氷見市で震度7、射水市で震度6強、小矢部市で震度6弱を観測した」地震の訓練が行われた。生協連として、とやま生協のトラックで旧中伏木小学校からテクノドームへ物資搬送訓練に参加協力した。
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◇月日 8月4日(金)~5日(土)広島
8月7日(月)~8日(火)長崎 ◇会場 広島市平和記念公園 今年も富山県生協連では、平和への願いを込め、各生協で折り鶴を作り、広島市平和記念公園にある「原爆の子の像」へ奉納しました。 また、とやま生協がピースアクションinヒロシマに、参加し、平和記念公園内の碑めぐり、被爆者の証言、袋町小学校平和資料館、原爆ドーム、広島平和記念資料館等を見学、学習しました。そして、富山医療生協が原水爆禁止世界大会に参加しました。被爆のことを見て、聴いて、学ぶ貴重な機会となりました。 |
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◇月日 3月29日(水)~30日(木)
◇訪問先 福島県双葉町、浪江町、相馬市 ◇参加者 18名(とやま生協15名、県連1名、 みやぎ生協・コープふくしま2名) ◇目的 ①被災者の「私たち(被災地)を忘れないでほしい」という気持ちを大切にして、福島で暮らしている人たちが現在直面しているALPS処理水問題について考える ②東日本大震災から12年が経過した被災地の視察・交流を通じて、被災地の現状を把握し、今後の支援について考える ③復興が進んでいる部分も実感し、観光や買って支える取り組みへつなげる 今回の視察では、みやぎ生協・コープふくしまの宍戸常務と池町理事に案内して頂きながら、東日本大震災・原子力災害伝承館や震災遺構・請戸小学校を見学し、大平山霊園、浪江町周辺を視察しました。 2日目は相馬市周辺を視察したあと、コープふくしま方木田店にてALPS処理水問題の学習会をしました。 |
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◇月日 3月16日(木)
◇提出先 富山県 富山県生協連では、富山県の「令和5年度富山県食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山県の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 2月17日(金)
◇提出先 富山市保健所 |
富山県生協連では、富山市保健所の「令和5年度富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山市の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。
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◇月日 2月8日(水)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場53名 WEB63名 合計116名 (内生協より35名) ◇テーマ -食料安全保障に関する取り組みと 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演】 ㈱資源・食糧問題研究所 代表 柴田 明夫 氏 「世界の食料情勢と 食料安全保障の取り組みについて」 |
新しい生活様式のもと誰もが住み慣れた地域で、人々とのかかわりを持ちながら、いつまでも安心して暮らせる地域共生社会を実現するために、関係団体が情報を交換し、目標に向かって考え、共に活動することを目的に、今年で24回目となるシンポジウムが開催されました。柴田氏の基調講演のあと、JA全中、射水市社協、とやま生協、ワーカーズコープの活動報告がありました。
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◇月日 11月2日(水) ◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 生協より6名、消団連より2名 ◇テーマ 「食品小売業における食の安全を守る取組み」 「安全な食品を選ぶための基礎知識と最新情報」 ◇講演Ⅰ アルビス株式会社 ◇講演Ⅱ 富山短期大学食物栄養学科 富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。池田氏による「アルビスにおける食の安全を守る取組み」と竹内教授の講演がありました。 |
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◇月日 10月16日(日) ◇会場 小矢部市(クロスランドおやべ) ◇参加者 生協より3名 県、小矢部市が、国交省北陸地方整備局、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、関係市町村、自治会・自主防災組織、民間企業、ボランティア団体、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。被害想定は「県西部の山間部において局地的な豪雨が発生し、砺波、小矢部に大雨・洪水警報及び土砂災害警戒情報が発表されている」風水害と、「砺波平野断層帯西部を震源とするM7.3の地震発生。砺波、小矢部で震度7、高岡で震度6弱、南砺で震度6強を観測した」地震・津波の訓練が行われた。 |
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◇月日 10月10日(月・祝) ◇会場 富山市民プラザ ◇テーマ 水と緑に恵まれた快適な環境をめざして~取り組もう!とやまのエコスタイル~ 実会場とWEB会場を併用した「とやま環境フェア」が開催されました。リアル会場では、団体・企業の体験・工作・体感型の展示やフードドライブも実施されました。「ローカルSDGsの集い」が併催され、SDGsカードゲームの体験会や「マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年」の映画が上映されました。また、富山大学生協が間伐材の箸袋への変更やレジ袋削減、フォーク・ストローなどの脱プラスチックの取り組みで「とやまエコ・ストア連絡協議会会長表彰」を受賞されました。 |
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◇月日 10月7日(金) ◇参加 WEB ◇参加者 54名(内富山県より3名WEB参加) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇今回テーマ 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 ◇特別講演 金沢星稜大学 副学長 新 広昭 氏 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は石川県で開催されました。会議に先立ち開催県として石川県生協連 浅田専務理事、県行政より石川県生活環境部 竹沢部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合事務室 井上室長、日生協 渉外広報 毎田本部長より挨拶を頂きました。続いて金沢星稜大学 新副学長による特別講演があり、各県行政報告(岐阜・静岡・三重・愛知・石川)、石川県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました。 |
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◇会場 サンフォルテ ◇1回目 9月9日(金) 講座 「特殊詐欺の現状と被害防止対策~県内の事例と対策~」 講座 「環境にやさしい生活をしよう~食品ロス、食品廃棄物の削減~」◇2回目 9月16日(金) 講座 「製品事故に注意~最近の製品事故と防止対策~」 講座 「キャッシュレス決済の仕組みと上手な利用法」 ◇3回目 9月30日(金) 消費者を取り巻く環境は、経済情勢の変化や情報化・高齢化の進展などを背景に、様々な取引をめぐる消費者トラブルが発生するなど、大きく変化しています。こうした変化に的確に対処できる自立した消費者になるために開催されました。 |
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◇月日 3月16日(水)
◇提出先 富山県、富山市 富山県生協連では、富山県、富山市よりの「令和4年度富山県、富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山県の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も「食の安全・消費者政策専門委員会」で協議・検討し、意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 2月19日(土)
◇会場 ボルファートとやま4階「翡翠の間」 ◇参加者 会場27名、WEB28名 合計55名 ◇内容 ①学習講演 ②福島復興支援報告 朝日町観光協会 上澤 聖子 氏 東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から11年。福島を忘れない・風化させない取り組みとして開催され、今問題となっている、アルプス処理水の海洋放出に関する情報と反対運動の取り組み経過と、朝日町と連携して取り組んだ、こども保養プロジェクトの報告について学習しました。 |
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◇月日 2月9日(水)
◇参加 WEB ◇参加者 約130名(内生協より29名) ◇テーマ -新しい生活様式の中で、ともに生き 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演】 大阪大学大学院 人間科学研究科教授 斎藤 弥生 氏 「共に生きる地域づくりと地域団体の役割」 今年で23回目となるシンポジウムが開催されました。挨拶の後 基調講演があり、その後 福光農協生活自燃部生活課、入善町社協、富山県生協、ワーカーズコープより活動報告がありました。 |
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◇月日 11月1日(月) ◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 生協より10名、消団連より3名 ◇テーマ 「食中毒」 「食品安全管理に関する世界の情勢と認証規格」 ◇講演Ⅰ 内閣府 食品安全委員会委員長 山本 茂貴 氏 ◇講演Ⅰ (一財)食品安全マネジメント協会 事務局長小谷 雅紀 氏 富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。 |
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◇月日 10月8日(金)
◇参加 WEB ◇参加者 51名(内富山県より4名) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇今回テーマ 「安心して暮らし続けられる 地域社会づくりをめざして」 ◇特別講演 名古屋大学 教授 福和 伸夫 氏 「過去の災禍に学び 来たる大災害に備える」 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は愛知県で開催されました。 会議に先立ち開催県として愛知県生協連 森常任理事、県行政より愛知県文化局 伊藤部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合業務室 内山室長、日生協 渉外広報 伊藤本部長より挨拶を頂きました。続いて名古屋大学 福和教授による特別講演があり、各県行政報告(石川・岐阜・静岡・三重・愛知)、愛知県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました |
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◇月日 10月8日(金)
◇参加 WEB ◇講師 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部長 畝山 智香子 氏 「健康食品とは~食の安全と健康食品~」 県民の食の安全安心の意識を高める取り組みとして毎年開催されています。今年は「健康食品」をテーマとし、食品安全の理解を深めました。 |
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◇月日 9月24日(金)~29日(水)土日を除く
◇参加 WEB ◇参加者 富大生61名、 企業約20社(内 PJメンバー8名) 令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業として、富山大学生を対象に、社会に貢献できる消費行動の大切さを学び、購買動機を考えて消費行動ができる人材を育てる「エシカル消費推進プロジェクト」を実施します。 9月24日から4日間、富山大学の夏季集中講義「全学横断PBL」が開催され、全学部の学生を対象とし、異なる学部の学生達が混成チームを組み、デザイン思考による協働ワークショップを通じてイノベーティブな課題解決を目指しました。 PBLの共通目標「富山の地域環境共生圏」で12のテーマの発表がありました。プロジェクトメンバーがリモート参加しました。 |
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◇月日 8月1日(日)
◇会場 滑川市、魚津市、上市町、舟橋村 計11会場 ◇参加者 生協より5名 県、滑川市、魚津市、上市町、舟橋村が、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、自治会・自主防災組織、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。被害想定は「魚津断層帯を震源とする深さ10㎞、M7.3の地震発生。滑川、魚津で震度7、上市、舟橋で震度6強を観測。物資搬送訓練では、滑川漁港にて巡視船から支援物資を受け取り、滑川総合体育センターに運搬し物資を渡す。また、日赤支部から備蓄救援物資を経田小学校まで運搬する。 |
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◇月日 6月20日(日)
◇会場 富山市八重津浜、射水市六渡寺海岸 ◇参加者 373名 (内生協より328名、生協以外より9団体45名) SDGsの目標14.「海の豊かさを守ろう」の取り組みとして、今年は3年ぶりに開催されました。 総勢373名が参加し、八重津浜では299kgのゴミを回収しました。 また、マイクロプラスチック調査も行い、マイクロプラスチックの実態を把握しました。 参加者からは、「子どもとごみを拾うことで環境に興味をもってもらう機会が持てた」、「マイクロプラスチックがこんなにたくさんあることを知った、種類もはじめて知った」という声が聞かれました。 |
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◇月日 3月3日(水)
◇会場 サンフォルテ ◇参加者 約60名(内生協より4名) ◇テーマ「今だからこそ考えよう、 私たちが社会のためにできること!」 新型コロナウイルスの影響下における消費者の生活スタイルの変化等について、アンケート調査結果を踏まえながら企業や行政の取組みを紹介し、相互に意見交換することにより、持続ある社会の発展となることを目的に開催されました。アンケート調査報告、県及び4企業の取組み紹介があり、意見交換が行われました。 |
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◇月日 2月27日(土)
◇会場 ボルファートとやま2階「真珠の間」 ◇参加者 78人 ◇内容 ①学習講演 相馬双葉漁業協同組合 参事 渡部 祐次郎 氏 「福島県漁業復興への取組み、 その現状と今後の展望」 ②富山県生協・CO・OPとやまの復興支援報告 東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から10年。震災・原発関連の報道が減る中、風化させない取り組みとして、福島の現状と復興に向けた取り組みを学ぶために開催されました。渡部氏講演の後、県生協から福島視察交流ツアーについて、CO・OPとやまから福島の今を知る報告・学習会、生協連から福島の子ども保養Pの震災からこれまで10年間の報告がありました。会場では福島県の名産品の販売等も行われました。 |
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◇月日 2月9日(火)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場46名 WEB57名 合計103名 (内生協より48名) ◇テーマ -新しい生活様式の中で、 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演Ⅰ】 パルシステム生協連 総合福祉事業推進室 室長 沖倉 紅児 氏 「コロナ禍の福祉活動と事業の取り組み」 今年で22回目となるシンポジウムが開催されました。挨拶の後 基調講演があり、その後JA中央会、朝日町社会福祉協議会、医療生協在宅福祉総合センターきずなより活動報告がありました。 |
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◇月日 12月16日(水)
◇会場 富山県民会館 ◇参加者 約560名(Web参加含む) ◇基調講演 食品ロス問題ジャーナリスト 井田 留美 氏 「賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか」 ◇トークセッション 「地域で挑む商慣習の見直し ~食品ロス削減に向けて~」 富山県では、G7富山環境大臣会合で採択された富山物質循環フレームワークを踏まえ「富山県食品ロス・食品廃棄物削減推進県民会議」を設置し、全国に先駆けて「富山県食品ロス削減推進計画」を策定し、推進しています。その取り組みの加速化を図るために、全国大会が富山県で開催されました。 オープニングイベント「おわら風の盆」、富山県知事の開会挨拶があり、その後、井出氏の基調講演、トークセッションが行われました。生協連として、県生協、CO・OPとやまの取り組みを展示しました。
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◇月日 12月4日(金)
◇会場 サンシップとやま ◇参加者 約50名 ◇基調講演 日本福祉大学 教授 山本 克彦 氏 「コロナ禍の災害支援から見えてきたこと ~問われる地域のレジリエンス~」 ◇シンポジウム 「災害多発時代を生きる ~地域の一人ひとりにできること~」 新型コロナウイルスの影響により現在は県外からの直接的な支援が受け入れられない状況にあり、地域の力で困難を乗り越えるために、日頃からどのように備えていけば良いか考える場として開催されました。 |
山本氏の基調講演があり、続いてシンポジウムが行われました。
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◇月日 10月19日(月)
◇会場 ボルファートとやま 珊瑚の間 ◇参加者 35名 ◇学習講演 福井県民生活協同組合 福祉事業部部長 蓬莱谷 修久 氏 「その人らしさを支える実践について」 生協の介護事業所間での職員の交流や、課題や情報の共有化をはかり、生協がすすめる地域包括ケアを考える場として開催しました。 「生協10の基本ケア」は、利用者の自立した在宅生活を実現する実践と考え方がまとめられています。 今回は福井県民生協での「生協10の基本ケア」推進の取り組みを聞き、富山県生協連の介護事業の実践を通して、生協がすすめる「10の基本ケア」を考えました。リモート開催となり、会場以外にwebで3事業所から参加がありました。 |
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◇月日 9月28日(月)~30日(水) ◇会場 富山大学 ◇参加者 富大生83名、 企業約40社(内 PJメンバー6名) 令和2年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業として、富山大学生を対象に、社会に貢献できる消費行動の大切さを学び、購買動機を考えて消費行動ができる人材を育てる「ジュニアエシカルマイスター育成プロジェクト」を実施します。 9月28日から3日間、富山大学の夏季集中講義「全学横断PBL」が開催され、全学部の学生を対象とし、異なる学部の学生達が混成チームを組み、県内企業と連携して地域課題の解決方法を探るワークショップを行いました。JEM育成PJメンバーが参加しました。 |
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「第5回たすけあい活動交流会」
日時:2020年9月17日(木)
14:00~15:30
場所:ボルファートとやま 4階「琥珀」
講演:フードバンクとやま 理事長 川口 明美 氏
演題「富山でのフードバンクの取り組み」
富山県生協連では10月をフードドライブ月間とし、
各会員生協で取り組みます。
フードバンク及びフードドライブについて学習し取り組みに参加しましょう。
(講演動画再生は下記「フードバンクとやま川口理事長講演動画」をクリックしてください。)
フードバンクとやま川口理事長講演動画
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