◇月日 6月16日(日)
◇会場 富山市岩瀬浜、射水市六渡寺海岸 ◇参加者 593名 (内生協より409名、生協以外より9団体184名) SDGsの目標14.「海の豊かさを守ろう」の取り組みとして、今年30回目が開催されました。 総勢593名が参加し、富山市岩瀬浜では780kg、六渡寺海岸では480kgのゴミを回収しました。 また、マイクロプラスチック調査も行い、両海岸で28名が参加し、マイクロプラスチックの実態を把握しました。 参加者からは、「大勢の力で大変きれいになりビックリ、楽しく参加しました。」、「子供たちの参加が良かった。やりがいのある良いイベントだと思いました」という声が聞かれました。 |
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◇月日 5月6日(月祝)
◇支援地 石川県 輪島市 昼「もとやスーパー、小間生公民会」夜「もとやスーパー」 ◇支援者 大阪府生協連 協力 富山県生協連1名 |
富山県の生協は昼の部で炊き込みご飯100食を小間生公民館へ届け、輪島市のもとやスーパーにてビュッフェ形式で炊き込みご飯とおかずの提供を行いました。合計75kgの炊き込みご飯を提供しました。
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◇月日 4月26日(金)
◇会場 富山県庁 知事応接室 ◇出席者 富山県知事、 日本生協連会長、富山県生協連会長 |
令和6年1月1日に発生した能登半島地震災害により、被災された方々を支援するため全国の生協で募金活動を実施しました。3/15時点で126生協から7億8632万1845円の義援金が集まり、そのうち富山県へ7720万9987円贈呈されました。
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◇月日 4月13日(土)
◇支援地 石川県 能登町 昼「小間生公民会」夜「柳田支所」「鵜川仮設」 ◇支援者 大阪府生協連 協力 富山県生協連2名、とやま生協2名 |
富山県の生協は昼の部で炊き込みご飯を100食、夜の部で400食、合計82.5kg提供しました。
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◇月日 3月16日(土)
◇支援地 石川県 能登町 昼「小間生公民会」夜「柳田支所」「鵜川仮設」 ◇支援者 大阪府生協連 協力 富山県生協連1名、とやま生協7名 富山県の生協は昼の部で炊き込みご飯を160食、夜の部で400食、合計84kg提供しました。大阪府生協連は昼の部で焼うどん160食、夜の部で焼きうどん、焼き鳥、フランクフルト各100食、きつねうどん300食を提供されました。 |
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◇月日 3月11日(月)
◇会場 県民会館501会議室 ◇参加者 8名(内行政より3名、生協より5名) 富山県生協連令和5年度の主な活動と令和6年度方針の基調を報告後、昨年11月17日に提出した知事宛て要請書(生協連への事業補助金、消費者、食品安全・安心、医療・介護・福祉、環境、大規模災害対策等行政の充実強化、子育て支援について県庁関係各課からの回答書を受け取りました。 |
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◇月日 2月24日(土)
◇会場 ボルファートとやま4階「珊瑚の間」 ◇参加者 55名 ◇内容 ①講演 福島大学 食農学類 准教授 林 薫平 氏 「東日本大震災後の福島県沿岸漁業の復興の 歩みと『復興と廃炉の両立』に向けた課題 ②2023年度福島復興支援視察交流ツアー参加者報告 西部ブロック 組合員 山崎 恭子 氏 東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から13 |
年。現在、福島県では復興がすすむ地域がある一方で、避難指示解除後も住民が戻らない地域が残っています。また地元漁協などの同意を得ない中、ALPS処理水の海洋放出が実施されました。このような現状をふまえて、福島の現状と、復興に向けた取組について学習しました。
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◇月日 2月17日(土)
◇支援地 石川県 能登町「コンセールのと」 石川県 能登町「イカの駅つくモール」 ◇支援者 大阪府生協連関係27名 協力 富山県生協連1名、とやま生協5名 大阪府生協連、地域生協、医療福祉生協、大学生協、和歌山県生協連による「炊き出し隊」に富山県生協連、とやま生協も加わって、能都町で昼・夜2回の炊き出し活動を行いました。 富山県の生協は昼の部で炊き込みご飯を提供し、大阪・和歌山の生協がうどん、コーヒーを約450食提供しました。 |
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◇月日 2月16日(金)
◇提出先 富山市保健所 富山県生協連では、富山市保健所の「令和6年度富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山市の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 2月11日(日)
◇支援地 射水市 青山有磯亭 ◇支援者 4名(まるたかや1名、生協連1名、 社協1名、フードバンク1名) 鵬学園高校サッカー部員の避難先有磯亭で2月10日(土)、11日(日)昼食支援を行いました。 2/10はパキスタン人の団体がパキスタン料理をふるまい、2/11は生協連より依頼し、まるたかやのラーメンと富山糧穀のご飯、フードバンクとやまから惣菜パンを提供していただきました。 学生達は「おいしい」と笑顔を見せていました。富山新聞、北日本新聞、読売新聞、北日本放送に掲載されました。 |
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◇月日 2月8日(金)
◇会場 ボルファートとやま4階「瑪瑙の間」 ◇参加者 18名 ◇報告 ・富山県生活環境文化部 県民生活課 くらし安全班 班長 尾田 和代 氏 ・富山県消費生活センター 所長 海下 里江 氏 ・富山市消費生活センター 所長 横山 浩二 氏 ・富山県消費者協会 事務局長 田中 勉 氏 |
消費者のための取組を進めるにあたって、県より推進計画並びに消費者行政強化のための施策を伺い、県内消費者団体間の相互理解と連携強化を深める機会として開催いたしました。各報告のあと、意見交換が行われました。
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◇月日 2月7日(水)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場86名 (内生協より21名) ◇テーマ -いつまでも安心して暮らせる 地域共生社会を実現するために- 【基調講演】 (一社)エンドオブライフ・ケア協会 理事長 小澤 竹俊氏 「ユニバーサル・ホスピスマインドをすべての人生のそばに」 新しい生活様式のもと誰もが住み慣れた地域で、人々とのかかわりを持ちながら、関係団体が情報を交換し、目標に向かって考え共に活動することを目的に、今年で25回目となるシンポジウムが開催されました。 |
小澤氏の基調講演のあと、JA氷見市、砺波市社協、富山医療生協、ワーカーズコープの活動報告がありました。
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◇月日 2月2日(金)
◇支援場所 射水市 青山有磯亭
七尾市の鵬学園高校サッカー部選手が被災し、射水市の青山有磯亭に避難されることとなり、赤地監督より食材の提供依頼があり、フードバンクとやま様、八ケ山べジ・ラボ様のご協力をいただき食材や野菜を届けました。今後1ケ月半継続して支援していきます。
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◇月日 1月20・21日(土日)
◇支援地 氷見市ボランティアセンター ◇支援者 9名(生協連1名、とやま生協8名) 1月20日(土)4名、21日(日)5名、氷見市ボランティアセンターの運営及び土砂処理の支援活動を行いました。生協以外に、氷見ライオンズクラブ、富山県社協、黒部市社協、連合富山が運営支援に入っていました。ボランティア依頼8件あり、がれきの撤去やブロック塀の撤去作業でした。また、氷見番屋街の液状化現象による土砂の処理も多く、氷見高校野球部の生徒さんが大勢で作業をしていました。 当日ニーズに応じた資機材の貸し出しと引き取りの運営支援と、氷見番屋街の土砂の搬出と廃棄場での土砂処分作業を行ないました。 1月27日(土)、28日(日)もボランティアセンター運営の要請があったため会員生協と連携し支援に入ります。 |
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◇月日 1月12日(金)
◇支援場所 氷見市役所
大阪府生協連合会よりブルーシート500枚を提供いただき、氷見市役所に納品しました。氷見市役では被災された市民に配布されました。
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◇月日 1月4日(木)
◇支援地 氷見ふれあいスポーツセンター ◇支援者 1名(富山県生協連 1名) 令和6年1月1日16時10分に能登半島で最大震度7の地震が発生し、富山県でも震度5強の大きな揺れがありました。県内では高岡市、氷見市、小矢部市、射水市など県西部を中心に家屋の損壊、断水の被害が発生しました。 |
富山県より物資要請があり、とやま生協よりコシヒカリ200㎏を取引先よりとやま生協の金屋本部で手配いただき、県の備蓄品アルファ―米46箱とアルビス本部より皿、汁椀5ケースと保冷箱10箱を氷見ふれあいスポーツセンターへ、とやま生協のトラックを借り運搬しました。
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◇月日 12月1日(金)
◇会場 サンシップとやま ◇基調講演 国際災害レスキューナース 辻 直美氏 「大事な人をほんとうに護れますか? ~災害支援ナースが伝える被災地の現場~」 ◇意見交換会 「これからの災害救援ボランティア」 近年、全国各地で自然災害が頻発し、甚大な被害が発生しています。災害が起きた場合、災害救援ボランティア活動には何が求められているのかを被災者の立場あるいは支援者の立場から考え、現状と課題や、求められる役割等への理解を深め、意識啓発と参加促進を図りました。パネリストとして若林専務が参加されました。 |
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◇月日 11月29日(水)
◇会場 とやま生協 堀川事務所 2F組合員ホール ◇参加者 31名 ◇学習講演 一般社団法人 全国コープ福祉事業連帯機構 齋藤 直人 氏 「2024年介護保険制度・介護報酬 改定の動向について」 2024年度は医療、介護、障害福祉の報酬改定が同時に実施されるトリプル改定となります。今回は2024年度介護保険制度改定の最新情報について講演いただき、あわせて各生協の福祉事業の実践報告をもとに交流し、学ぶ機会として開催しました。 |
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◇月日 11月18日(土)
◇会場 富山大学 第一体育館 ◇参加者 63名 県内生協で働く生協役職員・組合員が交流を深め、日頃の運動不足やストレス解消を目的として昨年度に引き続き、氷見のご当地ゆるスポーツ「ハンぎょボール」を楽しみました。 今年は女子ハンドボールチーム「アランマーレ富山」の選手にも参加していただき、迫力ある試合となりました。 表彰式では、優勝富大生協チーム、二位医療生協チーム、三位とやま生協Bチームとなりました。 |
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◇月日 11月17日(木)
◇会場 富山県生活環境文化部長室 ◇参加者 行政より部長をはじめ 4名 県生協連より会長理事はじめ 4名の計8名 令和5年度生協連及び会員生協の活動に対する要請として「事業補助金の交付」「消費者」「食品安全・安心」「医療・介護・福祉」「子育て支援」「環境」「大規模災害対策」等行政の充実強化についての要請書を小泉会長が「提出」後、懇談を行いました。 |
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◇月日 11月15日(水)
◇会場 富山県教育文化会館 ◇講師 京都大学 名誉教授 川崎 一朗 氏 「迫りくる巨大地震・いまこそしっかり対策を」 毎年富山市が災害に対する知識と理解を深め、日頃からの備えに役立つことを目的に開催されており、今年は、数十年内に日本列島で起こると想定される巨大地震。南海トラフ巨大地震や呉羽山断層の地震リスクやそれらへの備えについての講演がありました。 |
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◇月日 11月3日(金) ◇会場 富山駅南北自由通路 ◇テーマ 「新しい日常の中、みんなで築く持続可能な消費生活」 「環境」「消費」「金融」「食生活」など日常生活にかかわる様々なことを学べるイベントとして、昨年度に引き続き開催されました。 とやま生協が出展し、取り組み内容をパネル展示しました。各団体の消費生活に関する研究の成果発表やリサイクル品抽選販売、クイズラリー、家庭用品バザーなどが行われ、フードドライブも実施されました。 |
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◇月日 10月20日(金) ◇会場 ボルファートとやま 2階「真珠の間」 ◇参加者 60名(会場46名、WEB14名) ◇講師 「輸入食品の安全性はどうなっているの? |
県民の食の安全安心の意識を高める取り組みとして毎年開催されています。今年は「輸入食品の安全性」をテーマとし、食品安全の理解を深めました。
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◇月日 10月13日(金) ◇会場 ホテルグランヴェール岐山 ◇参加者56名(内富山県より行政1名含め4名) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇特別講演 岐阜大学副学長 「新たなライフスタイルの構築 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は岐阜県で開催されました。 会議に先立ち開催県として岐阜県生協連 大坪会長理事、県行政より岐阜県生活環境部 渡辺部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合事務室 井上室長、日生協 渉外広報 毎田本部長より挨拶を頂きました。 |
続いて岐阜大学副学長による特別講演があり、各県行政報告(岐阜・静岡・三重・富山・愛知)、岐阜県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました。
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◇月日 10月12日(木) ◇会場 サンフォルテ ◇基調講演 法政大学大学院政策創造研究所 准教授 柿野 成美氏 「未来をつくるエシカル消費SDGs達成にむけて」 |
第Ⅰ部では、表彰と事例発表があり、第Ⅱ部では基調講演とエシカルセッションが行われました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展示では、とやま生協がパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。
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◇月日 10月1日(日) ◇会場 富山城址公園 今年のアースデイとやまは、全世界で大きな問題となっている気候変動問題について「止めよう温暖化、今、わたしたちにできること」をテーマに開催されました。 |
とりわけ環境に関わる内容を多様な方法で市民にアピールし、幅広い世代の人々が企業・団体による展示やワークショップ、地元食材を使った料理、ライブイベントを楽しみながら、環境保全につながる身近な取り組みに関心を持っていただきました。とやま生協がブース出展し、普段の環境活動を紹介しました。
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◇月日 9月6日(水) ◇会場 ボルファートとやま 4階「珊瑚の間」 ◇参加者 21名 ◇来賓 県及び市保健所より「令和4年度食品衛生監視指導計画」の実施結果報告、「令和5年度指導計画」、「令和5年度食品の安全関係予算について」の説明がありました。 |
質疑・意見交換では、とやま生協の取り組み報告や、8件の質問があり、活発な意見交換会となりました。
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◇月日 9月2日(土)
◇会場 ボルファートとやま 4階「珊瑚の間」 ◇参加者 42名 ◇基調講演 松居 弘 氏 「富山大空襲で被災した体験について」 戦争の実相や戦後の混乱も知らない人々が増え、戦争の風化が心配されます。子や孫たちに平和な世界を残していくため、平和の大切さを伝え考えていく機会として開催されました。 |
松居氏に富山大空襲で被災した実体験をリアルにご講演いただいた後、とやま生協と富山医療生協の「平和の折り鶴」の広島、長崎への奉納報告もありました。
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◇月日 8月27日(日)
◇会場 高岡市(テクノドーム) ◇参加者 生協より3名 県、高岡市が、国交省北陸地方整備局、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、関係市町村、自治会・自主防災組織、民間企業、ボランティア団体、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。 |
被害想定は「県西部において局地的な豪雨が発生し、高岡市、氷見市、小矢部市において大雨・洪水警報及び土砂災害警戒情報が発表され、庄川では避難判断水位を超過、山間部では土砂災害が発生している」風水害と、「邑知潟断層帯を震源とするM7.6の地震が発生し、高岡市、氷見市で震度7、射水市で震度6強、小矢部市で震度6弱を観測した」地震の訓練が行われた。生協連として、とやま生協のトラックで旧中伏木小学校からテクノドームへ物資搬送訓練に参加協力した。
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◇月日 8月4日(金)~5日(土)広島
8月7日(月)~8日(火)長崎 ◇会場 広島市平和記念公園 今年も富山県生協連では、平和への願いを込め、各生協で折り鶴を作り、広島市平和記念公園にある「原爆の子の像」へ奉納しました。 また、とやま生協がピースアクションinヒロシマに、参加し、平和記念公園内の碑めぐり、被爆者の証言、袋町小学校平和資料館、原爆ドーム、広島平和記念資料館等を見学、学習しました。そして、富山医療生協が原水爆禁止世界大会に参加しました。被爆のことを見て、聴いて、学ぶ貴重な機会となりました。 |
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◇月日 6月27日(火)
◇会場 ボルファートとやま ◇代議員 32名(実出席19名、委任0名、 書面議決13名) 総会では2022年度の活動報告・決算関係・監査報告、及び2023年度の活動計画及び予算、役員選任、役員報酬決定の件が、順次各理事より提案されました。提案後、全ての議案が賛成多数で可決成立しました。 第1回理事会後、三役等新たな体制が決まり挨拶がありました。 |
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◇月日 6月18日(日)
◇会場 富山市八重津浜、射水市六渡寺海岸 ◇参加者 590名 (内生協より402名、生協以外より9団体188名) SDGsの目標14.「海の豊かさを守ろう」の取り組みとして、今年29回目が開催されました。 総勢590名が参加し、八重津浜では287.4kgのゴミを回収しました。 また、マイクロプラスチック調査も行い、両海岸で32名が参加し、マイクロプラスチックの実態を把握しました。 参加者からは、「子どもと一緒にごみ拾いができ、ごみについて考えることができた」、「海の生き物を大切にして海を守っているのだなと思った」という声が聞かれました。 |
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◇月日 5月29日(月)
◇会場 JA会館 会議室 ◇参加者 14名(内生協より4名) 情勢報告の後、令和4年度事業報告及び収支決算の承認、監査報告と令和5年度事業計画及び収支予算並びに拠出金の額・徴収時期及び方法が決定され、令和5年度役員の選出がありました。 |
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◇月日 3月29日(水)~30日(木)
◇訪問先 福島県双葉町、浪江町、相馬市 ◇参加者 18名(とやま生協15名、県連1名、 みやぎ生協・コープふくしま2名) ◇目的 ①被災者の「私たち(被災地)を忘れないでほしい」という気持ちを大切にして、福島で暮らしている人たちが現在直面しているALPS処理水問題について考える ②東日本大震災から12年が経過した被災地の視察・交流を通じて、被災地の現状を把握し、今後の支援について考える ③復興が進んでいる部分も実感し、観光や買って支える取り組みへつなげる 今回の視察では、みやぎ生協・コープふくしまの宍戸常務と池町理事に案内して頂きながら、東日本大震災・原子力災害伝承館や震災遺構・請戸小学校を見学し、大平山霊園、浪江町周辺を視察しました。 2日目は相馬市周辺を視察したあと、コープふくしま方木田店にてALPS処理水問題の学習会をしました。 |
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◇月日 3月16日(木)
◇提出先 富山県 富山県生協連では、富山県の「令和5年度富山県食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山県の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 3月15日(水)
◇会場 県民会館501会議室 ◇参加者 5名(内行政より3名、生協より2名) 富山県生協連令和4年度の主な活動と令和5年度方針の基調を報告後、昨年11月17日に提出した知事宛て要請書(生協連への事業補助金、消費者、食品安全・安心、医療・介護・福祉、環境、大規模災害対策等行政の充実強化、子育て支援について県庁関係各課からの回答書を受け取りました。 |
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◇月日 2月17日(金)
◇提出先 富山市保健所 |
富山県生協連では、富山市保健所の「令和5年度富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山市の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。
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◇月日 2月17日(金)
◇会場 ボルファートとやま4階「瑪瑙の間」 ◇参加者 16名 ◇報告 ・富山県生活環境文化部 県民生活課 消費生活班 班長 尾田 和代 氏 ・富山県消費生活センター 所長 田中 勉 氏 ・富山市消費生活センター 参事 横山 浩二 氏 ・富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏 |
消費者のための取組を進めるにあたって、県より推進計画並びに消費者行政強化のための施策を伺い、県内消費者団体間の相互理解と連携強化を深める機会として開催いたしました。各報告のあと、活発な意見交換が行われました。
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◇月日 2月8日(水)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場53名 WEB63名 合計116名 (内生協より35名) ◇テーマ -食料安全保障に関する取り組みと 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演】 ㈱資源・食糧問題研究所 代表 柴田 明夫 氏 「世界の食料情勢と 食料安全保障の取り組みについて」 |
新しい生活様式のもと誰もが住み慣れた地域で、人々とのかかわりを持ちながら、いつまでも安心して暮らせる地域共生社会を実現するために、関係団体が情報を交換し、目標に向かって考え、共に活動することを目的に、今年で24回目となるシンポジウムが開催されました。柴田氏の基調講演のあと、JA全中、射水市社協、とやま生協、ワーカーズコープの活動報告がありました。
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◇月日 1月21~29日(土~日)
◇会場 富山市内各所 ◇テーマ 「いっしょに未来へのアクション -今「私」たちができることって何だろう?」 富山市がSDGsの普及啓発を目的として、「SDGs未来都市」に選定されて以来毎年開催されている「SDGsウイーク」が5年目を迎えました。 1/28には「富山市SDGs推進フォーラム」も開催されました。とやま生協がパネル展示に参加しました。 |
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◇月日 1月24日(火)
◇会場 ボルファートとやま「称名の間」 ◇参加者 34名 ◇講師 日本生協連 渉外広報本部 国際部 部長 山越 昭弘 氏 「協同組合アイデンティティについて学ぶ」 今年度の研修会では、協同組合アイデンティティについてご講演いただき、今後の取り組みに繋げていきたいと思います。 |
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◇月日 1月20日(金)
◇会場 ボルファートとやま「珊瑚の間」 ◇参加者 26名 ◇講演 青年海外協力隊富山県OB会 会長 竹中 成行 氏 「パーム油からエシカル消費を考えよう」 エシカル消費についての理解促進を図り、一人ひとりが、家庭、地域、職場でできることを考える機会として開催しました。 竹中氏によるパーム油の現状を講演いただき、グループワークを行い、話し合いながら学びました。 |
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◇月日 1月18日(水)
◇会場 新川文化ホール ◇参加者 約30名 SDGsに取り組む企業や団体が、SDGsの推進に向けた気づきやパートナーシップのきっかけづくりとなるために開催されました。 県内企業の事例紹介やカードゲームを用いた問題解決の模擬体験等をして意見交換しました。 |
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◇月日 12月10日(土)
◇会場 富山市民プラザ より良い暮らしの構築のため「消費」や「環境」に関する問題の取り組みを啓発し、消費生活の安定と向上に努める為、昨年度に引き続き開催されました。 今年度は「新しい日常の中、みんなで築く持続可能な消費生活」をテーマに、とやま生協他14の団体が出展し、各団体の消費生活に関わる調査・研究の展示発表を行いました。 |
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◇月日 11月26日(土)
◇会場 富山大学 第一体育館 ◇参加者 31名 県内生協で働く生協役職員・組合員が交流を深め、日頃の運動不足やストレス解消を目的として開催されていたボウリング大会に替わり、今年から職員交流会と名称を改め、3年ぶりに開催しました。今年度は氷見のご当地ゆるスポーツ「ハンぎょボール」を楽しみました。表彰式では、優勝とやま生協Aチーム、二位県連チーム、三位学校生協チームとなりました。他にも会長賞もありました。 |
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◇月日 11月19日(土)
◇会場 とやま生協 本部2階会議室 ◇参加者 18名 ◇学習講演 富山医療生協 管理栄養士 浅井 雅子 氏 「人生100年時代の健康寿命 トリセツ!たんぱく質」 各生協の助け合い活動や健康づくりの活動を交流する場として開催しました。 浅井氏による講演と、「あいうべ体操」の講演、体験をし、その後、骨密度、握力、血管年齢、骨格筋量測定の健康チェックを行いました。 |
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◇月日 11月17日(木)
◇会場 富山県生活環境文化部長室 ◇参加者 行政より部長をはじめ 4名 県生協連より会長理事はじめ 4名の計8名 令和4年度生協連及び会員生協の活動に対する要請として「事業補助金の交付」「消費者」「食品安全・安心」「医療・介護・福祉」「子育て支援」「環境」「大規模災害対策」等行政の充実強化についての要請書を小泉会長が「提出」後、懇談を行いました。
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◇月日 11月8日(火)
◇訪問地 立山町 ◇参加者 介護予防・日常生活支援総合事業 2名 見守り活動 2名 生協より 2名 介護予防・日常支援総合事業の進捗状況と、会員生協で取り組んでいる見守り活動の取り組みについて意見交流を行いました。 今年度は、10/19富山市、10/28入善町、11/8立山町の3市町を訪問し、1月に高岡市を訪問する予定です。 |
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◇月日 11月5日(土)
◇会場 とやま生協 東部センター(魚津) ◇来協者 約2,000名 ◇参加者 14名(大学生8名、他6名) 富山県の「関係人口1,000万人協働促進事業」に応募し、県内のNPOと東海大学生と連携し、羽毛製品やダウンの回収と、サイクル羽毛を使ったアクセサリー作りのワークショップを行いました。回収した羽毛布団は14枚、ダウンジャケット12枚でした。ワークショップには52名の参加があり羽毛リサイクル及びサステナブルファッションへの理解が深まりました。 |
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◇月日 11月2日(水) ◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 生協より6名、消団連より2名 ◇テーマ 「食品小売業における食の安全を守る取組み」 「安全な食品を選ぶための基礎知識と最新情報」 ◇講演Ⅰ アルビス株式会社 ◇講演Ⅱ 富山短期大学食物栄養学科 富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。池田氏による「アルビスにおける食の安全を守る取組み」と竹内教授の講演がありました。 |
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◇月日 11月2日(金) ◇参加 WEB ◇参加者 62団体150名 |
みやぎ生協・コープふくしま、宮城県漁協、宮城県生協連、福島県生協連の4団体が呼びかけ人となって「アルプス処理水海洋放出に反対するオンライン署名」に取り組んでいます。全国から集まった署名を経済産業省・東京電力へ提出・要請行動をした報告と、今後どうこの運動を広げていくか学び、署名に取り組んでいる全国の団体との交流の場として交流集会が開催されました。
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◇月日 10月21日(金) ◇会場 ボルファートとやま4階「琥珀の間」 ◇参加者 51名 ◇講師 特定非営利活動法人 富山県防災士会 会長理事 佐伯 邦夫 氏 富山県労働者福祉事業協会主催の福祉講演会が開催され、消団連から若林事務局長が参加しました。ひとりひとりが災害時に適切な行動ができるよう日頃から防災意識を備えるために開催されました。 |
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◇月日 10月16日(日) ◇会場 小矢部市(クロスランドおやべ) ◇参加者 生協より3名 県、小矢部市が、国交省北陸地方整備局、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、関係市町村、自治会・自主防災組織、民間企業、ボランティア団体、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。被害想定は「県西部の山間部において局地的な豪雨が発生し、砺波、小矢部に大雨・洪水警報及び土砂災害警戒情報が発表されている」風水害と、「砺波平野断層帯西部を震源とするM7.3の地震発生。砺波、小矢部で震度7、高岡で震度6弱、南砺で震度6強を観測した」地震・津波の訓練が行われた。 |
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◇月日 10月15日(土) ◇会場 とやま生協 本部2階会議室 ◇参加者 22名 ◇基調講演 富山国際大学 子ども育成学部 教授 村上 満 氏 生協での子育て支援事業の検討に向け。富山県での支援状況について学ぶ場として、子育て支援交流会を開催しました。富山国際大学 村上教授の基調講演のあと、各会員生協の子育て支援活動報告をして交流を行いました。 |
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◇月日 10月10日(月・祝) ◇会場 富山市民プラザ ◇テーマ 水と緑に恵まれた快適な環境をめざして~取り組もう!とやまのエコスタイル~ 実会場とWEB会場を併用した「とやま環境フェア」が開催されました。リアル会場では、団体・企業の体験・工作・体感型の展示やフードドライブも実施されました。「ローカルSDGsの集い」が併催され、SDGsカードゲームの体験会や「マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年」の映画が上映されました。また、富山大学生協が間伐材の箸袋への変更やレジ袋削減、フォーク・ストローなどの脱プラスチックの取り組みで「とやまエコ・ストア連絡協議会会長表彰」を受賞されました。 |
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◇月日 10月7日(金) ◇会場 サンフォルテ ◇基調講演 ファッション・ジャーナリスト 生駒 芳子 氏 「エシカルファッションが未来の扉を開く!~人にも地球にもやさしいファッションとは?~」 消費者が持続可能な社会の実現のために、エシカル消費の推進や食品ロスの削減、消費者被害の防止などについて学ぶ場として開催されました。基調講演の後、エシカルセッションが行われました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展示では、とやま生協がパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。 |
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◇月日 10月7日(金) ◇参加 WEB ◇参加者 54名(内富山県より3名WEB参加) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇今回テーマ 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 ◇特別講演 金沢星稜大学 副学長 新 広昭 氏 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は石川県で開催されました。会議に先立ち開催県として石川県生協連 浅田専務理事、県行政より石川県生活環境部 竹沢部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合事務室 井上室長、日生協 渉外広報 毎田本部長より挨拶を頂きました。続いて金沢星稜大学 新副学長による特別講演があり、各県行政報告(岐阜・静岡・三重・愛知・石川)、石川県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました。 |
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◇会場 サンフォルテ ◇1回目 9月9日(金) 講座 「特殊詐欺の現状と被害防止対策~県内の事例と対策~」 講座 「環境にやさしい生活をしよう~食品ロス、食品廃棄物の削減~」◇2回目 9月16日(金) 講座 「製品事故に注意~最近の製品事故と防止対策~」 講座 「キャッシュレス決済の仕組みと上手な利用法」 ◇3回目 9月30日(金) 消費者を取り巻く環境は、経済情勢の変化や情報化・高齢化の進展などを背景に、様々な取引をめぐる消費者トラブルが発生するなど、大きく変化しています。こうした変化に的確に対処できる自立した消費者になるために開催されました。 |
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◇月日 9月16日(金)
◇会場 ボルファートとやま 4階「珊瑚の間」 ◇参加者 19名 ◇来賓 県厚生部生活衛生課食品乳肉係長 竹内 崇 氏 県農林水産部農産食品課副主幹・食品安全係長 沖村 重雄 氏 市保健所生活衛生課係長 山田 雅俊 氏 県及び市保健所より「令和3年度食品衛生監視指導計画」の実施結果報告、「令和4年度指導計画」、「令和4年度食品の安全関係予算について」の説明がありました。 質疑・意見交換では、とやま生協の取り組み報告や、6件の質問があり、活発な意見交換会となりました。 |
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◇月日 9月1日(木)
◇参加 WEB ◇参加者 約300名 みやぎ生協・コープふくしまで、アルプス処理水海洋放出に反対する署名の取り組みとして、誰にでも気軽に理解を広げてもらいたい思いから「ほぼ10分でわかる動画」を制作されました。運動に協力いただく全国の団体と、署名運動のこれまでとこれからを確認するために、この動画の紹介、学習する場として開催されました。 |
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◇月日 6月27日(月)
◇会場 ボルファートとやま ◇代議員 34名(実出席19名、委任0名、 書面議決15名) 総会では2021年度の活動報告・決算関係・監査報告、及び2022年度の活動計画及び予算、定款一部変更、役員選任、役員報酬決定の件が、順次各理事より提案されました。提案後、全ての議案が賛成多数で可決成立しました。 第1回理事会後、三役等新たな体制が決まり挨拶がありました。 |
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◇月日 6月19日(日)
◇会場 富山市八重津浜、射水市六渡寺海岸 ◇参加者 511名 (内生協より338名、生協以外より9団体173名) SDGsの目標14.「海の豊かさを守ろう」の取り組みとして、今年28回目が開催されました。 総勢511名が参加し、八重津浜では687kgのゴミを回収しました。 また、マイクロプラスチック調査も行い、マイクロプラスチックの実態を把握しました。 参加者からは、「子どもたちも楽しくごみを拾えて環境についても考える機会となって良かった」、「マイクロプラスチックの調査でいろんな種類のゴミがあり、勉強になった」という声が聞かれました。
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◇月日 6月5日(日)
◇会場 富山市ファミリーパーク 市民が集まり、企画運営してつくり上げる環境啓発行事「アースデイとやま」は今年31年目を迎え、「止めよう温暖化、今、わたしたちにできること」をテーマに開催されました。 市民団体のワークショップや活動展示、ナチュラルマーケット、スローフード屋台、リサイクルマーケットがあり、音楽ライブやトークショーが行われ、生協連から若林専務もトークにゲスト参加しました。とやま生協がブース出展し、環境活動を紹介しました。 |
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◇月日 6月3日(金)
◇会場 ボルファートとやま「瑪瑙の間」 ◇参加者 33名 ◇講演 公益財団法人 環日本海環境協力センター 調査研究部長 森 友子 氏 「富山湾の海洋ごみの現状について ~マイクロプラスチックを中心に~」 毎年6月に開催している「海岸クリーン作戦」の事前学習として開催しました。 海洋ごみ問題としてマイクロプラスチックについてや、富山湾の海岸の状況、ごみを減らすために私たちができることを講演いただき、マイクロプラスチック調査体験もしました。 |
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◇月日 5月19日(木)
◇会場 ボルファートとやま「803号室」 ◇参加者 8名(内中学生7名) 中学校の総合学習の取り組みの一環として、大阪の枚方市より修学旅行で来県し、富山でSDGsに取り組んでいる企業や団体に取材学習を行う目的で訪問されました。若林専務よりエシカル消費やフードドライブ、マイクロプラスチック調査の取り組みについて説明を受け、学びを広げました。 |
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◇月日 4月8日(金)
◇参加 WEB ◇参加者 約250名(内WEB148名) みやぎ生協・コープふくしま、宮城県漁協、宮城県生協連、福島県生協連の4団体が呼びかけ人となって「アルプス処理水海洋放出に反対するオンライン署名」に取り組んでおり、その行動報告と、署名に取り組んでいる全国の団体との交流の場として開催されました。 |
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◇月日 3月24日(木)
◇会場 県民会館601会議室 ◇参加者 7名(内行政より3名、生協より4名) 寺岡副会長理事の挨拶の後、若林専務理事より、富山県生協連令和3年度の主な活動と令和4年度方針の基調を報告後、昨年11月11日に提出した知事宛て要請書(生協連への事業補助金、食品安全行政・消費者行政の充実強化、環境行政の充実強化、医療・福祉行政の充実強化、大規模災害対策、生活協同組合の育成等)に対する県庁関係各課からの回答がありました。 |
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◇月日 3月18日(金)
◇参加 WEB ◇参加者 4名(うち富大生2名) ◇講師 富山医療生活協同組合 居宅支援事業所 ケアマネージャー 徳堂 栄 氏 富大生を対象とした「認知症サポーター養成講座」をオンラインで開催しました。認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を暖かく見守り、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指し、二人の大学生が受講しました。 |
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◇月日 3月15日(火)
◇会場 サンフォルテ ◇参加者 9名 令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業の最終報告会が開催され、実行委員3団体より事業の結果報告があり、意見交換とまとめについて話し合いました。 |
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◇月日 3月16日(水)
◇提出先 富山県、富山市 富山県生協連では、富山県、富山市よりの「令和4年度富山県、富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山県の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も「食の安全・消費者政策専門委員会」で協議・検討し、意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 2月19日(土)
◇会場 ボルファートとやま4階「翡翠の間」 ◇参加者 会場27名、WEB28名 合計55名 ◇内容 ①学習講演 ②福島復興支援報告 朝日町観光協会 上澤 聖子 氏 東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から11年。福島を忘れない・風化させない取り組みとして開催され、今問題となっている、アルプス処理水の海洋放出に関する情報と反対運動の取り組み経過と、朝日町と連携して取り組んだ、こども保養プロジェクトの報告について学習しました。 |
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◇月日 2月14日(月)
◇会場 富山県教育文化会館 ◇講師 兵庫県立大学 大学院教授 坂本 真由美 氏 「コロナ禍における災害時の避難」 近年の日本各地における災害多発に備え、災害に関する知識や防災意識の向上を目的として防災講演会が開催されました。生協連から若林専務が参加しました。 |
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◇月日 2月9日(水)
◇参加 WEB ◇参加者 約130名(内生協より29名) ◇テーマ -新しい生活様式の中で、ともに生き 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演】 大阪大学大学院 人間科学研究科教授 斎藤 弥生 氏 「共に生きる地域づくりと地域団体の役割」 今年で23回目となるシンポジウムが開催されました。挨拶の後 基調講演があり、その後 福光農協生活自燃部生活課、入善町社協、富山県生協、ワーカーズコープより活動報告がありました。 |
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◇月日 2月8日(火)
◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 約100名 ◇基調講演 相模女子大学 大学院教授 富山市政策参与 九里 徳泰 氏 「中山間地域活性化 ~13年間の富山での実践から~」 富山県が中山間地域の活性化活動推進のために、中山間地域の資源の活用や魅力発信に関するセミナーを開催されました。基調講演と「農業組合法人 医王の恵み」、「小菅沼・ヤギの杜」2団体の活動事例発表がありました。 |
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◇月日 1月25日(火)
◇会場 ボルファートとやま 4階 「珊瑚の間」 ◇参加者 16名 ◇講師 全岐阜生協連合会 専務理事 佐藤 圭三 氏 「全岐阜生協連合会の 「防災・減災」の取り組み実践報告」 今年度の研修会では、防災について岐阜県生協連の取り組みをご講演いただき、防災の備えの大切さを学びました。次年度、家庭で取り組める防災について会員生協と連携して取り組みます。 |
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◇月日 12月22日(水)
◇会場 富山YMCA駅前センター ◇参加者 13名(うち実行委員5名) 令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として活動している「エシカル消費推進プロジェクト実行委員会」による講座を開催しました。 今回は第3回目として、「竹シャベル作りから、富山の竹林環境について知ろう」をテーマに、報告学習とワークショップが行われました。 |
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◇月日 12月21日(火)
◇訪問地 富山市 ◇参加者 長寿福祉課3名、生協より4名 介護予防・日常支援総合事業の進捗状況と、会員生協で取り組んでいる見守り活動の取り組みについて意見交流を行いました。 今年度は、12/17上市町、12/21富山市、12/23朝日町、1/13高岡市の4市町を訪問しました。 |
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◇月日 11月11日(木)
◇会場 富山県生活環境文化部長室 ◇参加者 行政より部長をはじめ 5名 県生協連より会長理事はじめ 5名の計10名 令和4年度生協連及び会員生協の活動に対する要請として「事業補助金の交付」「新型コロナウイルス感染拡大にともなう事業者支援」「消費者」「食品安全・安心」「医療・介護・福祉」「環境」「大規模災害対策」等行政の充実強化、又、「子育て支援」「SDGs推進」についての要請書を小泉会長が「提出」後、懇談を行いました。 |
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◇月日 11月8日(月) ◇会場 富山県民会館 ◇参加者 約40名◇基調講演 (公財)流通経済研究所 上席研究員 石川 友博 氏 「商慣習見直しに向けた実務について」 県内の食品ロス削減に向けた商慣習見直しの取組みのより一層の加速化を図るために、県内の食品関連事業者を対象として開催されました。 |
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◇月日 11月6日(土) ◇会場 ボルファートとやま 9階「称名の間」 ◇参加者 約50名(会場、WEB合わせて内、生協より会場5名、WEB3名) ◇基調講演 富山国際大学 子ども育成学部 教授 村上 満 氏 令和3年度富山市公募提案型事業を受託したワーカーズコープが、助け合い、支え合いのまちづくりについて考える場として開催しました。 |
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◇月日 11月5日(金) ◇会場 富山YMCA駅前センター ◇参加者 9名令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として活動している「エシカル消費推進プロジェクト実行委員会」による講座を開催しました。今回は第2回目として、「パーム油からエシカル消費を考えよう」をテーマに、ワークショップを行いました。 |
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◇月日 11月3日(水・祝) ◇場所 生活協同組合CO・OPとやま ◇参加者 19名(会場11名、WEB8名) ◇動画視聴 「被爆体験詩の朗読会(ヒロシマ)」 「長崎の被爆75年の歩みと平和への取り組み」 戦争の実相や戦後の混乱も知らない人々が増え、戦争の風化が心配されます。子や孫たちに平和な世界を残していくため、平和の大切さを伝え考えていく機会として開催されました。動画視聴の後、視聴した感想や「平和」とは何か感じていることについて交流しました。
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◇月日 11月1日(月) ◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 生協より10名、消団連より3名 ◇テーマ 「食中毒」 「食品安全管理に関する世界の情勢と認証規格」 ◇講演Ⅰ 内閣府 食品安全委員会委員長 山本 茂貴 氏 ◇講演Ⅰ (一財)食品安全マネジメント協会 事務局長小谷 雅紀 氏 富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。 |
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◇月日 10月27日(水) ◇会場 富山県民会館 ◇受賞者 6団体 食品ロス削減の推進に関する法律や富山県食品ロス削減推進計画に基づき、食品ロス・食品廃棄物の削減のための取組みを県民運動として一層推進していくため、食品ロス等の削減について顕著な功績があった団体として、富山県生協、CO・OPとやま両生協を生協連合会より推薦し表彰されました。 |
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◇月日 10月23日(土) ◇会場 富山県生協 ◇参加者 22名(会場17名、WEB5名) ◇学習講演 豊田地域包括支援センター 保健師 大橋 礼佳 氏 「健康習慣について~健康チャレンジャーをはじめよう!~」 各生協の助け合い活動や健康づくりの活動を交流する場として開催しました。 |
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◇月日 10月22日(水) ◇会場 ボルファートとやま 4階「瑪瑙の間」 ◇参加者 19名 ◇来賓 県農林水産部農産食品課副主幹・食品安全係長 山崎 一浩 氏 県厚生部生活衛生課食品乳肉係長 竹内 崇 氏 市保健所生活衛生課副主幹 黒崎 薫 氏 |
県及び市保健所より「令和2年度食品衛生監視指導計画」の実施結果報告、「令和3年度指導計画」、「令和3年度食品の安全関係予算について」の説明がありました。質疑・意見交換では、県生協、CO・OPとやまの取り組み報告や、質問があり、活発な意見交換会となりました。
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◇月日 10月8日(金)
◇会場 サンフォルテ ◇講演 金沢大学人間社会研究域教授 佐無田 光 氏 「グリーン・リカバリーと持続可能な消費」 消費者が「新しい日常」において暮らし方を見直し、持続可能な消費と生産のパターンに変えていくための情報提供、意見交換の場として開催されました。開会挨拶、表彰式のあと、佐無田氏のオンライン講演が行われました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展示では、富山県生協、CO・OPとやまがパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。 |
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◇月日 10月8日(金)
◇参加 WEB ◇参加者 51名(内富山県より4名) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇今回テーマ 「安心して暮らし続けられる 地域社会づくりをめざして」 ◇特別講演 名古屋大学 教授 福和 伸夫 氏 「過去の災禍に学び 来たる大災害に備える」 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は愛知県で開催されました。 会議に先立ち開催県として愛知県生協連 森常任理事、県行政より愛知県文化局 伊藤部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合業務室 内山室長、日生協 渉外広報 伊藤本部長より挨拶を頂きました。続いて名古屋大学 福和教授による特別講演があり、各県行政報告(石川・岐阜・静岡・三重・愛知)、愛知県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました |
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◇月日 10月8日(金)
◇参加 WEB ◇講師 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部長 畝山 智香子 氏 「健康食品とは~食の安全と健康食品~」 県民の食の安全安心の意識を高める取り組みとして毎年開催されています。今年は「健康食品」をテーマとし、食品安全の理解を深めました。 |
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◇月日 9月24日(金)~29日(水)土日を除く
◇参加 WEB ◇参加者 富大生61名、 企業約20社(内 PJメンバー8名) 令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業として、富山大学生を対象に、社会に貢献できる消費行動の大切さを学び、購買動機を考えて消費行動ができる人材を育てる「エシカル消費推進プロジェクト」を実施します。 9月24日から4日間、富山大学の夏季集中講義「全学横断PBL」が開催され、全学部の学生を対象とし、異なる学部の学生達が混成チームを組み、デザイン思考による協働ワークショップを通じてイノベーティブな課題解決を目指しました。 PBLの共通目標「富山の地域環境共生圏」で12のテーマの発表がありました。プロジェクトメンバーがリモート参加しました。 |
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◇月日 9月9日(木)
◇参加 WEB
みやぎ生協・コープふくしま、宮城県漁協、宮城県生協連、福島県生協連の4団体が呼びかけ人となって「アルプス処理水海洋放出に反対するオンライン署名」に取り組んでおり、今回、なぜこの署名に取り組むのか、何が問題なのかを学習し、意思統一をはかる機会として学習会が開催されました。
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◇月日 8月1日(日)
◇会場 滑川市、魚津市、上市町、舟橋村 計11会場 ◇参加者 生協より5名 県、滑川市、魚津市、上市町、舟橋村が、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、自治会・自主防災組織、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。被害想定は「魚津断層帯を震源とする深さ10㎞、M7.3の地震発生。滑川、魚津で震度7、上市、舟橋で震度6強を観測。物資搬送訓練では、滑川漁港にて巡視船から支援物資を受け取り、滑川総合体育センターに運搬し物資を渡す。また、日赤支部から備蓄救援物資を経田小学校まで運搬する。 |
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◇月日 7月30日(金)
◇会場 県民会館 ◇参加者 約210名 ◇基調講演 慶応義塾大学大学院教授 蟹江憲史 氏 「SDGsが価値のあたらしいスタンダードになる」 富山県が県内の事業者や団体等にSDGsに関する取組みを宣言いただく「富山県SDGs宣言」を募集し、その取組みを広く発信し、推進する為にフォーラムを開催されました。 新田知事が開会挨拶され、オンラインで蟹江氏の基調講演のあと、県内企業や学生団体の県内事例紹介がありました。その後、ワークショップも行われました。 |
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◇月日 6月22日(火)
◇会場 ボルファートとやま ◇代議員 39名(実出席19名、委任0名、 書面議決19名) 総会では2020年度の活動報告・決算関係・監査報告、及び2021年度の活動計画及び予算、定款一部変更、役員選任、役員報酬決定の件が、順次各理事より提案されました。提案後、全ての議案が賛成多数で可決成立しました。 第1回理事会後、三役等新たな体制が決まり挨拶がありました。 |
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◇月日 6月20日(日)
◇会場 富山市八重津浜、射水市六渡寺海岸 ◇参加者 373名 (内生協より328名、生協以外より9団体45名) SDGsの目標14.「海の豊かさを守ろう」の取り組みとして、今年は3年ぶりに開催されました。 総勢373名が参加し、八重津浜では299kgのゴミを回収しました。 また、マイクロプラスチック調査も行い、マイクロプラスチックの実態を把握しました。 参加者からは、「子どもとごみを拾うことで環境に興味をもってもらう機会が持てた」、「マイクロプラスチックがこんなにたくさんあることを知った、種類もはじめて知った」という声が聞かれました。 |
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◇月日 4月14日(水)
◇会場 ウイングウイング高岡 ◇参加者 42名 ◇講演 射水市 庄西コミュニティセンター長 境 信誓 氏 「六渡寺海岸の保全活動について」 毎年6月に開催している「海岸クリーン作戦」の事前学習として開催しました。 富山県で最も漂着ごみが多い六渡寺海岸(射水市)の地元自治会で行っている清掃活動について境氏に講演いただきました。 |
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◇月日 3月31日(水)
◇会場 北日本新聞社 ◇番組名 「GO!GO!City」 富山市エリアを中心に放送しているコミュニティラジオ局で毎月1回防災デーとしてゲストに「防災」についての取り組みの話を聞く番組に若林専務が出演しました。 県連の防災に関する年間の活動や、福島への復興支援活動、これまでの災害時の取り組みや協定などの紹介について話しました。 |
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◇月日 3月26日(金)
◇会場 県民会館601会議室 ◇参加者 8名(内行政より3名、生協より5名) 小泉会長理事の挨拶の後、若林専務理事より、富山県生協連令和2年度の主な活動と令和3年度方針の基調を報告後、昨年11月4日に提出した知事宛て要請書(生協連への事業補助金、生協振興資金制度の充実、食品安全行政・消費者行政の充実強化、環境行政の充実強化、医療・福祉行政の充実強化、大規模災害対策、生活協同組合の育成等)に対する県庁関係各課からの回答がありました。
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◇月日 3月17日(水)
◇会場 サンフォルテ ◇参加者 9名 令和2年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業の最終報告会が開催され、実行委員4団体より事業の結果報告があり、意見交換をしました。 最後にまとめと、今後について話し合いました。 |
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