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◇月日 2月24日(土)
◇会場 ボルファートとやま4階「珊瑚の間」 ◇参加者 55名 ◇内容 ①講演 福島大学 食農学類 准教授 林 薫平 氏 「東日本大震災後の福島県沿岸漁業の復興の 歩みと『復興と廃炉の両立』に向けた課題 ②2023年度福島復興支援視察交流ツアー参加者報告 西部ブロック 組合員 山崎 恭子 氏 東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から13 |
年。現在、福島県では復興がすすむ地域がある一方で、避難指示解除後も住民が戻らない地域が残っています。また地元漁協などの同意を得ない中、ALPS処理水の海洋放出が実施されました。このような現状をふまえて、福島の現状と、復興に向けた取組について学習しました。
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◇月日 2月16日(金)
◇提出先 富山市保健所 富山県生協連では、富山市保健所の「令和6年度富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山市の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 2月7日(水)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場86名 (内生協より21名) ◇テーマ -いつまでも安心して暮らせる 地域共生社会を実現するために- 【基調講演】 (一社)エンドオブライフ・ケア協会 理事長 小澤 竹俊氏 「ユニバーサル・ホスピスマインドをすべての人生のそばに」 新しい生活様式のもと誰もが住み慣れた地域で、人々とのかかわりを持ちながら、関係団体が情報を交換し、目標に向かって考え共に活動することを目的に、今年で25回目となるシンポジウムが開催されました。 |
小澤氏の基調講演のあと、JA氷見市、砺波市社協、富山医療生協、ワーカーズコープの活動報告がありました。
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◇月日 1月20・21日(土日)
◇支援地 氷見市ボランティアセンター ◇支援者 9名(生協連1名、とやま生協8名) 1月20日(土)4名、21日(日)5名、氷見市ボランティアセンターの運営及び土砂処理の支援活動を行いました。生協以外に、氷見ライオンズクラブ、富山県社協、黒部市社協、連合富山が運営支援に入っていました。ボランティア依頼8件あり、がれきの撤去やブロック塀の撤去作業でした。また、氷見番屋街の液状化現象による土砂の処理も多く、氷見高校野球部の生徒さんが大勢で作業をしていました。 当日ニーズに応じた資機材の貸し出しと引き取りの運営支援と、氷見番屋街の土砂の搬出と廃棄場での土砂処分作業を行ないました。 1月27日(土)、28日(日)もボランティアセンター運営の要請があったため会員生協と連携し支援に入ります。 |
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◇月日 10月13日(金) ◇会場 ホテルグランヴェール岐山 ◇参加者56名(内富山県より行政1名含め4名) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇特別講演 岐阜大学副学長 「新たなライフスタイルの構築 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は岐阜県で開催されました。 会議に先立ち開催県として岐阜県生協連 大坪会長理事、県行政より岐阜県生活環境部 渡辺部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合事務室 井上室長、日生協 渉外広報 毎田本部長より挨拶を頂きました。 |
続いて岐阜大学副学長による特別講演があり、各県行政報告(岐阜・静岡・三重・富山・愛知)、岐阜県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました。
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◇月日 8月27日(日)
◇会場 高岡市(テクノドーム) ◇参加者 生協より3名 県、高岡市が、国交省北陸地方整備局、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、関係市町村、自治会・自主防災組織、民間企業、ボランティア団体、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。 |
被害想定は「県西部において局地的な豪雨が発生し、高岡市、氷見市、小矢部市において大雨・洪水警報及び土砂災害警戒情報が発表され、庄川では避難判断水位を超過、山間部では土砂災害が発生している」風水害と、「邑知潟断層帯を震源とするM7.6の地震が発生し、高岡市、氷見市で震度7、射水市で震度6強、小矢部市で震度6弱を観測した」地震の訓練が行われた。生協連として、とやま生協のトラックで旧中伏木小学校からテクノドームへ物資搬送訓練に参加協力した。
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◇月日 8月4日(金)~5日(土)広島
8月7日(月)~8日(火)長崎 ◇会場 広島市平和記念公園 今年も富山県生協連では、平和への願いを込め、各生協で折り鶴を作り、広島市平和記念公園にある「原爆の子の像」へ奉納しました。 また、とやま生協がピースアクションinヒロシマに、参加し、平和記念公園内の碑めぐり、被爆者の証言、袋町小学校平和資料館、原爆ドーム、広島平和記念資料館等を見学、学習しました。そして、富山医療生協が原水爆禁止世界大会に参加しました。被爆のことを見て、聴いて、学ぶ貴重な機会となりました。 |
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