◇月日 3月16日(水)
◇提出先 富山県、富山市 富山県生協連では、富山県、富山市よりの「令和4年度富山県、富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山県の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も「食の安全・消費者政策専門委員会」で協議・検討し、意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 2月19日(土)
◇会場 ボルファートとやま4階「翡翠の間」 ◇参加者 会場27名、WEB28名 合計55名 ◇内容 ①学習講演 ②福島復興支援報告 朝日町観光協会 上澤 聖子 氏 東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から11年。福島を忘れない・風化させない取り組みとして開催され、今問題となっている、アルプス処理水の海洋放出に関する情報と反対運動の取り組み経過と、朝日町と連携して取り組んだ、こども保養プロジェクトの報告について学習しました。 |
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◇月日 2月9日(水)
◇参加 WEB ◇参加者 約130名(内生協より29名) ◇テーマ -新しい生活様式の中で、ともに生き 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演】 大阪大学大学院 人間科学研究科教授 斎藤 弥生 氏 「共に生きる地域づくりと地域団体の役割」 今年で23回目となるシンポジウムが開催されました。挨拶の後 基調講演があり、その後 福光農協生活自燃部生活課、入善町社協、富山県生協、ワーカーズコープより活動報告がありました。 |
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◇月日 11月1日(月) ◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 生協より10名、消団連より3名 ◇テーマ 「食中毒」 「食品安全管理に関する世界の情勢と認証規格」 ◇講演Ⅰ 内閣府 食品安全委員会委員長 山本 茂貴 氏 ◇講演Ⅰ (一財)食品安全マネジメント協会 事務局長小谷 雅紀 氏 富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。 |
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◇月日 10月8日(金)
◇参加 WEB ◇参加者 51名(内富山県より4名) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇今回テーマ 「安心して暮らし続けられる 地域社会づくりをめざして」 ◇特別講演 名古屋大学 教授 福和 伸夫 氏 「過去の災禍に学び 来たる大災害に備える」 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は愛知県で開催されました。 会議に先立ち開催県として愛知県生協連 森常任理事、県行政より愛知県文化局 伊藤部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合業務室 内山室長、日生協 渉外広報 伊藤本部長より挨拶を頂きました。続いて名古屋大学 福和教授による特別講演があり、各県行政報告(石川・岐阜・静岡・三重・愛知)、愛知県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました |
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◇月日 10月8日(金)
◇参加 WEB ◇講師 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部長 畝山 智香子 氏 「健康食品とは~食の安全と健康食品~」 県民の食の安全安心の意識を高める取り組みとして毎年開催されています。今年は「健康食品」をテーマとし、食品安全の理解を深めました。 |
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◇月日 9月24日(金)~29日(水)土日を除く
◇参加 WEB ◇参加者 富大生61名、 企業約20社(内 PJメンバー8名) 令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業として、富山大学生を対象に、社会に貢献できる消費行動の大切さを学び、購買動機を考えて消費行動ができる人材を育てる「エシカル消費推進プロジェクト」を実施します。 9月24日から4日間、富山大学の夏季集中講義「全学横断PBL」が開催され、全学部の学生を対象とし、異なる学部の学生達が混成チームを組み、デザイン思考による協働ワークショップを通じてイノベーティブな課題解決を目指しました。 PBLの共通目標「富山の地域環境共生圏」で12のテーマの発表がありました。プロジェクトメンバーがリモート参加しました。 |
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◇月日 8月1日(日)
◇会場 滑川市、魚津市、上市町、舟橋村 計11会場 ◇参加者 生協より5名 県、滑川市、魚津市、上市町、舟橋村が、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、自治会・自主防災組織、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。被害想定は「魚津断層帯を震源とする深さ10㎞、M7.3の地震発生。滑川、魚津で震度7、上市、舟橋で震度6強を観測。物資搬送訓練では、滑川漁港にて巡視船から支援物資を受け取り、滑川総合体育センターに運搬し物資を渡す。また、日赤支部から備蓄救援物資を経田小学校まで運搬する。 |
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◇月日 6月20日(日)
◇会場 富山市八重津浜、射水市六渡寺海岸 ◇参加者 373名 (内生協より328名、生協以外より9団体45名) SDGsの目標14.「海の豊かさを守ろう」の取り組みとして、今年は3年ぶりに開催されました。 総勢373名が参加し、八重津浜では299kgのゴミを回収しました。 また、マイクロプラスチック調査も行い、マイクロプラスチックの実態を把握しました。 参加者からは、「子どもとごみを拾うことで環境に興味をもってもらう機会が持てた」、「マイクロプラスチックがこんなにたくさんあることを知った、種類もはじめて知った」という声が聞かれました。 |
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