◇月日 3月31日(水)
◇会場 北日本新聞社 ◇番組名 「GO!GO!City」 富山市エリアを中心に放送しているコミュニティラジオ局で毎月1回防災デーとしてゲストに「防災」についての取り組みの話を聞く番組に若林専務が出演しました。 県連の防災に関する年間の活動や、福島への復興支援活動、これまでの災害時の取り組みや協定などの紹介について話しました。 |
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◇月日 3月26日(金)
◇会場 県民会館601会議室 ◇参加者 8名(内行政より3名、生協より5名) 小泉会長理事の挨拶の後、若林専務理事より、富山県生協連令和2年度の主な活動と令和3年度方針の基調を報告後、昨年11月4日に提出した知事宛て要請書(生協連への事業補助金、生協振興資金制度の充実、食品安全行政・消費者行政の充実強化、環境行政の充実強化、医療・福祉行政の充実強化、大規模災害対策、生活協同組合の育成等)に対する県庁関係各課からの回答がありました。
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◇月日 3月17日(水)
◇会場 サンフォルテ ◇参加者 9名 令和2年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業の最終報告会が開催され、実行委員4団体より事業の結果報告があり、意見交換をしました。 最後にまとめと、今後について話し合いました。 |
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◇月日 3月3日(水)
◇会場 サンフォルテ ◇参加者 約60名(内生協より4名) ◇テーマ「今だからこそ考えよう、 私たちが社会のためにできること!」 新型コロナウイルスの影響下における消費者の生活スタイルの変化等について、アンケート調査結果を踏まえながら企業や行政の取組みを紹介し、相互に意見交換することにより、持続ある社会の発展となることを目的に開催されました。アンケート調査報告、県及び4企業の取組み紹介があり、意見交換が行われました。 |
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◇月日 2月27日(土)
◇会場 ボルファートとやま2階「真珠の間」 ◇参加者 78人 ◇内容 ①学習講演 相馬双葉漁業協同組合 参事 渡部 祐次郎 氏 「福島県漁業復興への取組み、 その現状と今後の展望」 ②富山県生協・CO・OPとやまの復興支援報告 東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から10年。震災・原発関連の報道が減る中、風化させない取り組みとして、福島の現状と復興に向けた取り組みを学ぶために開催されました。渡部氏講演の後、県生協から福島視察交流ツアーについて、CO・OPとやまから福島の今を知る報告・学習会、生協連から福島の子ども保養Pの震災からこれまで10年間の報告がありました。会場では福島県の名産品の販売等も行われました。 |
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◇月日 2月19日(金)
◇会場 ボルファートとやま4階「珊瑚の間」 ◇参加者 22名 ◇報告 ・富山県生活環境文化部 県民生活課 消費生活班 班長 岩城 美弥 氏 ・富山県消費生活センター 所長 田中 勉 氏 ・富山市消費生活センター 所長 川越 直樹 氏 ・富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏 消費者のための取組を進めるにあたって、県より推進計画並びに消費者行政強化のための施策を伺い、県内消費者団体間の相互理解と連携強化を深める機会として開催いたしました。各報告のあと、活発な意見交換が行われました。 |
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◇月日 2月10日(水)
◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 約100名 ◇基調講演 (一社)やなぜ空き家ねっと 代表理事 長谷川 徹 氏 「地域活性化へ空き家対策の新たな取組みに挑戦」 富山県が中山間地域の活性化活動推進のために、中山間地域の資源の活用や魅力発信に関するセミナーを開催されました。「五位山活性化協議会」、「神通峡ふるさと創生物語」2団体の活動事例発表があり、その後、基調講演がありました。 |
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◇月日 2月9日(火)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場46名 WEB57名 合計103名 (内生協より48名) ◇テーマ -新しい生活様式の中で、 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演Ⅰ】 パルシステム生協連 総合福祉事業推進室 室長 沖倉 紅児 氏 「コロナ禍の福祉活動と事業の取り組み」 今年で22回目となるシンポジウムが開催されました。挨拶の後 基調講演があり、その後JA中央会、朝日町社会福祉協議会、医療生協在宅福祉総合センターきずなより活動報告がありました。 |
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◇月日 1月20日(水)
◇会場 サンフォルテ ◇参加者 約150名 ◇基調講演 ㈱ローカルファースト研究所 代表取締役 関 幸子 氏 「地方創生とSDGs-新次元のまちづくりへ-」 富山県が県民にSDGsへの理解を深め、県内市町村、企業、NPO等のSDGsに向けた取組みのより一層の促進に向けて、県民一人一人がSDGsを自分事として考え、取り組むきっかけとしてもらうためフォーラムを開催されました。 関氏の基調講演のあと、SDGs実践方法や企業・団体のSDGsの先進取組み事例、ミス・アース富山代表SDGsの取組み報告がありました。 |
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◇月日 1月16日(土)
◇会場 ボルファートとやま 瑪瑙の間 ◇参加者 PJメンバー5名、オブザーバー6名 直前に養成講座のプログラム変更となり、プロジェクトメンバーの内部学習と地域の親子や大学生にエシカルについて学んでもらえる動画制作を行いました。 生協パルシステムの動画を見てディスカッションし、富山の食材を使ったこだわり弁当「MUROYA」の弁当を試食し、コンセプトについて学びました。 そのあと各団体のエシカルの報告をしてもらい、動画を制作しました。 |
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◇月日 12月24日(木)
◇会場 富山県庁 富山県生協、CO・OPとやまが県庁を訪れ、両生協を代表して、富山県生協 松浦理事長が竹野県生活環境文化部長より認可書を受け取りました。 |
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◇月日 12月16日(水)
◇会場 富山県民会館 ◇参加者 約560名(Web参加含む) ◇基調講演 食品ロス問題ジャーナリスト 井田 留美 氏 「賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか」 ◇トークセッション 「地域で挑む商慣習の見直し ~食品ロス削減に向けて~」 富山県では、G7富山環境大臣会合で採択された富山物質循環フレームワークを踏まえ「富山県食品ロス・食品廃棄物削減推進県民会議」を設置し、全国に先駆けて「富山県食品ロス削減推進計画」を策定し、推進しています。その取り組みの加速化を図るために、全国大会が富山県で開催されました。 オープニングイベント「おわら風の盆」、富山県知事の開会挨拶があり、その後、井出氏の基調講演、トークセッションが行われました。生協連として、県生協、CO・OPとやまの取り組みを展示しました。
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◇月日 12月5日(土)
◇会場 黒部市宇奈月国際会館セレネ ◇参加者 約70名 ◇特別講演 医師 長尾 和宏 氏 「コロナ禍における在宅医療・看取りのあり方 ~ACP(人生会議)とは何か~」 住み慣れたまちでいつまでも暮らし続けるために必要な医療、介護、介護予防、住まい、生活支援について学び、コロナ禍においても何ができるか考えるために開催されました。 支え合い活動を実践されている団体等の顕彰式があり、富山県生協のくらしの助け合いの会「にこりーな」が顕彰されました。 その後、長尾氏による特別講演が行われました。 |
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◇月日 12月4日(金)
◇会場 サンシップとやま ◇参加者 約50名 ◇基調講演 日本福祉大学 教授 山本 克彦 氏 「コロナ禍の災害支援から見えてきたこと ~問われる地域のレジリエンス~」 ◇シンポジウム 「災害多発時代を生きる ~地域の一人ひとりにできること~」 新型コロナウイルスの影響により現在は県外からの直接的な支援が受け入れられない状況にあり、地域の力で困難を乗り越えるために、日頃からどのように備えていけば良いか考える場として開催されました。 |
山本氏の基調講演があり、続いてシンポジウムが行われました。
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◇月日 11月21日(土)
◇会場 奈良ロイヤルホテル(オンライン参加) ◇参加者 約100名(オンライン含む) 奈良県生協連合会は今年30周年を迎え、記念式典が開催されました。 奈良県生協連森会長、荒井奈良県知事、本田日生協会長のあいさつがあり、続いて祝電、祝辞、奈良県生協連に期待すること、参加者紹介がありました。富山県生協連から若林専務がオンライン出席しました。 |
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◇会場 サンフォルテ
◇参加者 延べ156名(内生協より延べ13名) ◇1回目 11月13日(金) ◇2回目 11月20日(金) ◇3回目 11月27日(金) 消費者を取り巻く環境は、経済情勢の変化や情報化・高齢化の進展などを背景に、様々な取引をめぐる消費者トラブルが発生するなど、大きく変化しています。こうした変化に的確に対処できる自立した消費者になるために開催されました。生協連の会員からもたくさん参加していただきました。 |
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◇月日 11月19日(木)
◇会場 富山県民会館304会議室 ◇参加者 生協より6名、消団連より3名 ◇テーマ ~正しく理解しよう!健康食品~ ◇講演 (公財)日本健康・栄養食品協会 常務理事兼事務局長 青山 充 氏 「あなたは知っていますか ―トクホ・機能性表示食品・健康食品の違いを― |
健康食品について分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。青山氏の講演のあと、パネルディスカッションがありました
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◇月日 11月4日(水)
◇会場 富山県生活環境文化部長室 ◇参加者 行政より部長をはじめ 5名 県生協連より会長理事はじめ 4名の計9名 令和3年度生協連及び会員生協の活動に対する要請として「事業補助金の交付」「新型コロナウイルス感染拡大にともなう事業者支援」「消費者」「食品安全・安心」「医療・介護・福祉」「環境」「大規模災害対策」等行政の充実強化、又、「子育て支援」「SDGs推進」についての要請書を小泉会長が「提出」後、懇談を行いました。 |
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◇月日 10月19日(月)
◇会場 ボルファートとやま 珊瑚の間 ◇参加者 35名 ◇学習講演 福井県民生活協同組合 福祉事業部部長 蓬莱谷 修久 氏 「その人らしさを支える実践について」 生協の介護事業所間での職員の交流や、課題や情報の共有化をはかり、生協がすすめる地域包括ケアを考える場として開催しました。 「生協10の基本ケア」は、利用者の自立した在宅生活を実現する実践と考え方がまとめられています。 今回は福井県民生協での「生協10の基本ケア」推進の取り組みを聞き、富山県生協連の介護事業の実践を通して、生協がすすめる「10の基本ケア」を考えました。リモート開催となり、会場以外にwebで3事業所から参加がありました。 |
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◇月日 10月9日(金)
◇会場 ボルファートとやま2階 「真珠の間」 ◇参加者 51名 ◇講師 科学ジャーナリスト 松永 和紀 氏 「ゲノム編集食品が不安ですか? ~メリットと安全性を考えます~」 県民の食の安全安心の意識を高める取り組みとして毎年開催されています。今年は「ゲノム編集食品」をテーマとし、食品安全の理解を深めました。 |
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◇月日 10月2日(金)
◇会場 サンフォルテ 消費者が時宜にかなった知識を習得するとともに、事業者の取り組みや課題等についても学ぶ機会として毎年開催されています。 第一部では表彰伝達式、くらしの安心ネットとやま事例発表、実践研究発表、アンケート調査速報があり、第二部では「SDGs時代における持続可能な経営とエシカル消費」をテーマにパネルディスカッションが行われました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展示では、富山県生協、CO・OPとやまがパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。 |
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◇月日 9月28日(月)~30日(水) ◇会場 富山大学 ◇参加者 富大生83名、 企業約40社(内 PJメンバー6名) 令和2年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業として、富山大学生を対象に、社会に貢献できる消費行動の大切さを学び、購買動機を考えて消費行動ができる人材を育てる「ジュニアエシカルマイスター育成プロジェクト」を実施します。 9月28日から3日間、富山大学の夏季集中講義「全学横断PBL」が開催され、全学部の学生を対象とし、異なる学部の学生達が混成チームを組み、県内企業と連携して地域課題の解決方法を探るワークショップを行いました。JEM育成PJメンバーが参加しました。 |
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◇月日 9月17日(木) ◇会場 ボルファートとやま4階「珀水の間」 ◇参加者 22名 ◇講師 NPO法人 フードバンクとやま 理事長 川口 明美 氏 「富山でのフードバンクの取り組み」 |
SDGs推進の観点から、各生協や組合員が取り組めるフードバンクについて学び、交流をはかるために開催しました。ご講演の映像を県連HPにて1週間配信し、より多くの組合員に「もったいないを繋げる」活動が広がるように取り組みました。
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◇月日 9月14日(月) ◇会場 ボルファートとやま 4階「珊瑚の間」 ◇参加者 23名 ◇来賓 県農林水産部農産食品課副主幹・食品安全係長 山崎 一浩 氏 県厚生部生活衛生課食品乳肉係長 竹内 崇 氏 市保健所生活衛生課副主幹・係長 楠 秀子 氏 |
県及び市保健所より「令和元年度食品衛生監視指導計画」の実施結果報告、「令和2年度指導計画」、「令和2年度食品の安全関係予算について」の説明がありました。質疑・意見交換では、県生協、CO・OPとやまの取り組み報告や、たくさんの発表があり、活発な意見交換会となりました。
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「第5回たすけあい活動交流会」
日時:2020年9月17日(木)
14:00~15:30
場所:ボルファートとやま 4階「琥珀」
講演:フードバンクとやま 理事長 川口 明美 氏
演題「富山でのフードバンクの取り組み」
富山県生協連では10月をフードドライブ月間とし、
各会員生協で取り組みます。
フードバンク及びフードドライブについて学習し取り組みに参加しましょう。
(講演動画再生は下記「フードバンクとやま川口理事長講演動画」をクリックしてください。)
フードバンクとやま川口理事長講演動画
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◇月日 7月9日(木)
◇会場 グランテラス富山 「瑞雲の間」
◇参加者 82名(来賓5名、県生協40名、
CO・OPとやま33名、その他4名)
◇来賓 富山県知事 石井隆一 氏(代理)
県生活環境文化部 部長 竹野 博和 氏
日生協関西地連 議長 木田 克也 氏
コープ北陸事業連合 竹生 正人 氏
富山県生協連 副会長 松本 明男 氏
日生協関西地連事務局長 井爪 宏行 氏
2020年6月に両生協の通常総代会にて「生活協同組合CO・OPとやまと富山県生活協同組合との合併方針および関連事項決定の件」が賛成多数で可決承認されたことを受け、合併契約書調印式が執り行われました。
生活協同組合CO・OPとやま小泉理事長より開式の挨拶のあと、富山県生活協同組合寺岡専務理事より経過報告及び合併契約書の説明があり、調印式が行われました。その後来賓4名の祝辞をいただき、両生協の理事より新生協への想いをいただき、記念撮影、合同記者会見が行われました。
今後、両生協とも9月に臨時総代会議を開催し今回締結した「合併契約書」を承認いただき2022年4月に新生協がスタートできるよう進めていきます。
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◇月日 6月23日(火)
◇会場 ボルファートとやま
◇代議員 39名(実出席9名、委任0名、
書面議決30名)
総会では2019年度の活動報告・決算関係・監査報告、及び2020年度の活動計画及び予算、役員選任、役員報酬決定の件が、順次各理事より提案されました。提案後、全ての議案が全員賛成で可決成立しました。
第1回理事会後、三役等新たな体制が決まり挨拶がありました。
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◇月日 6月2日(火)
今年は書面議決で行われました。第1号議案から第3号議案まで、すべての議案について、全員の賛成をもって可決され、2名の代議員より意見をいただきました。
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◇月日 4月30日(木)
今年は書面議決で行われました。第1号議案から第4号議案まで、すべての議案について、過半数の賛成をもって可決されました。
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