◇月日 10月11日(金) ◇会場 静岡勤労者総合会館 ◇特別講演1「コープ被災地支援センター活動報告」 講師 石川県生協連専務理事 吉本輝芳様 ◇開催県報告(特別講演2) 「フードバンクふじのくに10周年フードドライブ活動」 講師 フードバンクふじのくに理事長 日詰一幸 様 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深める事を基本とし、毎年テーマを決め、行政からは生協行政の現状が報告され、生協からは活動状況報告がされた。 |
富山県から令和6年度富山県消費者行政の主な取組みについて、富山県生活環境文化部県民生活課くらし安全係 杉原亮太様が報告された。
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◇月日 10月11日(土) ◇会場 とやま生協 富山センター(富山市) ◇ワークショップ参加者 33名 スタッフ6名(富山大学生4名、他2名) ◇回収品 羽毛布団 6枚、ダウンジャケット 1枚 【とやませいきょうまつりin東部】 ◇月日 10月26日(土) ◇会場 とやま生協 東部センター(魚津市) ◇ワークショップ参加者 28名 スタッフ4名(関西福祉大学生3名、他1名) ◇回収品 羽毛布団 6枚、ダウンジャケット 1枚 |
富山県の「県民総参加のSDGs普及啓発事業」に応募し、とやませいきょうまつりにて大学生が来場者に羽毛製品やダウンの回収と、リサイクル羽毛を使ったアクセサリー作りのワークショップを行いました。
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◇月日 10月10日(木) ◇会場 富山県民共生センター 第一部では、富山県警察本部生活安全企画課、桜井高校家庭クラブ、消費生活研究グループ連絡協議会から事例・研究発表がありました。 第二部では、「エシカル消費」をテーマに、(一社)日本サステナブル・ラベル協会 代表理事 山口 真奈美氏に「暮らしの中でSDGsに貢献するエシカル消費」と題して講演がありました。約150名が参加し、熱心に聴講しました。 とやま生協が地域でつくる、とやまの未来2030目標と主な活動をパネルで紹介しました。 |
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◇月日 7月26(金)~27(土) ◇参加者 とやま生協の組合員と役職員、富山県生協連役員の計22名
東京電力福島第1原発の北側にある双葉町を訪れ、東日本大震災・原子力災害伝承館を見学。伝承館では、東京電力福島第1原発の建造から、震災と事故発生後までを振り返ることができました。 震災前後の航空写真を見比べながら、当時や現在の相馬市についてお話を聞きました。震災の後、海辺の集落があった場所は災害危険区域に指定されメガソーラーパネルが設置されたり、相馬市の人口が1万6千人以上減ってしまったりと、くらしに大きな影響があったそうです。 参加した皆さんからは「13年経っても復興は道半ば。テレビで見るのと違い、失われたものに実感が持てた」「元日の能登半島地震を経験して、今年こそ行かなければと思って参加した。震災の写真や映像を見るのは辛かったけど、私たちが次の世代に残せるのは安全と平和という言葉を聞いて、前向きな気持ちになれた」など、それぞれ感想もいただきました。 |
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◇月日 6月16日(日)
◇会場 富山市岩瀬浜、射水市六渡寺海岸 ◇参加者 593名 (内生協より409名、生協以外より9団体184名) SDGsの目標14.「海の豊かさを守ろう」の取り組みとして、今年30回目が開催されました。 総勢593名が参加し、富山市岩瀬浜では780kg、六渡寺海岸では480kgのゴミを回収しました。 また、マイクロプラスチック調査も行い、両海岸で28名が参加し、マイクロプラスチックの実態を把握しました。 参加者からは、「大勢の力で大変きれいになりビックリ、楽しく参加しました。」、「子供たちの参加が良かった。やりがいのある良いイベントだと思いました」という声が聞かれました。 |
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◇月日 2月24日(土)
◇会場 ボルファートとやま4階「珊瑚の間」 ◇参加者 55名 ◇内容 ①講演 福島大学 食農学類 准教授 林 薫平 氏 「東日本大震災後の福島県沿岸漁業の復興の 歩みと『復興と廃炉の両立』に向けた課題 ②2023年度福島復興支援視察交流ツアー参加者報告 西部ブロック 組合員 山崎 恭子 氏 東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から13 |
年。現在、福島県では復興がすすむ地域がある一方で、避難指示解除後も住民が戻らない地域が残っています。また地元漁協などの同意を得ない中、ALPS処理水の海洋放出が実施されました。このような現状をふまえて、福島の現状と、復興に向けた取組について学習しました。
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◇月日 2月16日(金)
◇提出先 富山市保健所 富山県生協連では、富山市保健所の「令和6年度富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山市の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 2月7日(水)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場86名 (内生協より21名) ◇テーマ -いつまでも安心して暮らせる 地域共生社会を実現するために- 【基調講演】 (一社)エンドオブライフ・ケア協会 理事長 小澤 竹俊氏 「ユニバーサル・ホスピスマインドをすべての人生のそばに」 新しい生活様式のもと誰もが住み慣れた地域で、人々とのかかわりを持ちながら、関係団体が情報を交換し、目標に向かって考え共に活動することを目的に、今年で25回目となるシンポジウムが開催されました。 |
小澤氏の基調講演のあと、JA氷見市、砺波市社協、富山医療生協、ワーカーズコープの活動報告がありました。
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◇月日 1月20・21日(土日)
◇支援地 氷見市ボランティアセンター ◇支援者 9名(生協連1名、とやま生協8名) 1月20日(土)4名、21日(日)5名、氷見市ボランティアセンターの運営及び土砂処理の支援活動を行いました。生協以外に、氷見ライオンズクラブ、富山県社協、黒部市社協、連合富山が運営支援に入っていました。ボランティア依頼8件あり、がれきの撤去やブロック塀の撤去作業でした。また、氷見番屋街の液状化現象による土砂の処理も多く、氷見高校野球部の生徒さんが大勢で作業をしていました。 当日ニーズに応じた資機材の貸し出しと引き取りの運営支援と、氷見番屋街の土砂の搬出と廃棄場での土砂処分作業を行ないました。 1月27日(土)、28日(日)もボランティアセンター運営の要請があったため会員生協と連携し支援に入ります。 |
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◇月日 10月13日(金) ◇会場 ホテルグランヴェール岐山 ◇参加者56名(内富山県より行政1名含め4名) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇特別講演 岐阜大学副学長 「新たなライフスタイルの構築 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は岐阜県で開催されました。 会議に先立ち開催県として岐阜県生協連 大坪会長理事、県行政より岐阜県生活環境部 渡辺部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合事務室 井上室長、日生協 渉外広報 毎田本部長より挨拶を頂きました。 |
続いて岐阜大学副学長による特別講演があり、各県行政報告(岐阜・静岡・三重・富山・愛知)、岐阜県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました。
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◇月日 8月27日(日)
◇会場 高岡市(テクノドーム) ◇参加者 生協より3名 県、高岡市が、国交省北陸地方整備局、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、関係市町村、自治会・自主防災組織、民間企業、ボランティア団体、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。 |
被害想定は「県西部において局地的な豪雨が発生し、高岡市、氷見市、小矢部市において大雨・洪水警報及び土砂災害警戒情報が発表され、庄川では避難判断水位を超過、山間部では土砂災害が発生している」風水害と、「邑知潟断層帯を震源とするM7.6の地震が発生し、高岡市、氷見市で震度7、射水市で震度6強、小矢部市で震度6弱を観測した」地震の訓練が行われた。生協連として、とやま生協のトラックで旧中伏木小学校からテクノドームへ物資搬送訓練に参加協力した。
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◇月日 8月4日(金)~5日(土)広島
8月7日(月)~8日(火)長崎 ◇会場 広島市平和記念公園 今年も富山県生協連では、平和への願いを込め、各生協で折り鶴を作り、広島市平和記念公園にある「原爆の子の像」へ奉納しました。 また、とやま生協がピースアクションinヒロシマに、参加し、平和記念公園内の碑めぐり、被爆者の証言、袋町小学校平和資料館、原爆ドーム、広島平和記念資料館等を見学、学習しました。そして、富山医療生協が原水爆禁止世界大会に参加しました。被爆のことを見て、聴いて、学ぶ貴重な機会となりました。 |
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◇月日 3月29日(水)~30日(木)
◇訪問先 福島県双葉町、浪江町、相馬市 ◇参加者 18名(とやま生協15名、県連1名、 みやぎ生協・コープふくしま2名) ◇目的 ①被災者の「私たち(被災地)を忘れないでほしい」という気持ちを大切にして、福島で暮らしている人たちが現在直面しているALPS処理水問題について考える ②東日本大震災から12年が経過した被災地の視察・交流を通じて、被災地の現状を把握し、今後の支援について考える ③復興が進んでいる部分も実感し、観光や買って支える取り組みへつなげる 今回の視察では、みやぎ生協・コープふくしまの宍戸常務と池町理事に案内して頂きながら、東日本大震災・原子力災害伝承館や震災遺構・請戸小学校を見学し、大平山霊園、浪江町周辺を視察しました。 2日目は相馬市周辺を視察したあと、コープふくしま方木田店にてALPS処理水問題の学習会をしました。 |
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◇月日 3月16日(木)
◇提出先 富山県 富山県生協連では、富山県の「令和5年度富山県食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山県の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 2月17日(金)
◇提出先 富山市保健所 |
富山県生協連では、富山市保健所の「令和5年度富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山市の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も意見書(パブコメ)を提出しました。
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◇月日 2月8日(水)
◇会場 富山県農協会館8階ホール ◇参加者 会場53名 WEB63名 合計116名 (内生協より35名) ◇テーマ -食料安全保障に関する取り組みと 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演】 ㈱資源・食糧問題研究所 代表 柴田 明夫 氏 「世界の食料情勢と 食料安全保障の取り組みについて」 |
新しい生活様式のもと誰もが住み慣れた地域で、人々とのかかわりを持ちながら、いつまでも安心して暮らせる地域共生社会を実現するために、関係団体が情報を交換し、目標に向かって考え、共に活動することを目的に、今年で24回目となるシンポジウムが開催されました。柴田氏の基調講演のあと、JA全中、射水市社協、とやま生協、ワーカーズコープの活動報告がありました。
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◇月日 11月2日(水) ◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 生協より6名、消団連より2名 ◇テーマ 「食品小売業における食の安全を守る取組み」 「安全な食品を選ぶための基礎知識と最新情報」 ◇講演Ⅰ アルビス株式会社 ◇講演Ⅱ 富山短期大学食物栄養学科 富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。池田氏による「アルビスにおける食の安全を守る取組み」と竹内教授の講演がありました。 |
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◇月日 10月16日(日) ◇会場 小矢部市(クロスランドおやべ) ◇参加者 生協より3名 県、小矢部市が、国交省北陸地方整備局、自衛隊等国の機関をはじめ、防災関係機関、関係市町村、自治会・自主防災組織、民間企業、ボランティア団体、地域住民等と連携を図りながら、大規模地震災害等を想定した実践的かつ広域的な防災訓練を実施し、防災計画等の円滑な運用に資するとともに、防災思想の普及啓発を図ることを目的に総合防災訓練が開催されました。被害想定は「県西部の山間部において局地的な豪雨が発生し、砺波、小矢部に大雨・洪水警報及び土砂災害警戒情報が発表されている」風水害と、「砺波平野断層帯西部を震源とするM7.3の地震発生。砺波、小矢部で震度7、高岡で震度6弱、南砺で震度6強を観測した」地震・津波の訓練が行われた。 |
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◇月日 10月10日(月・祝) ◇会場 富山市民プラザ ◇テーマ 水と緑に恵まれた快適な環境をめざして~取り組もう!とやまのエコスタイル~ 実会場とWEB会場を併用した「とやま環境フェア」が開催されました。リアル会場では、団体・企業の体験・工作・体感型の展示やフードドライブも実施されました。「ローカルSDGsの集い」が併催され、SDGsカードゲームの体験会や「マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年」の映画が上映されました。また、富山大学生協が間伐材の箸袋への変更やレジ袋削減、フォーク・ストローなどの脱プラスチックの取り組みで「とやまエコ・ストア連絡協議会会長表彰」を受賞されました。 |
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◇月日 10月7日(金) ◇参加 WEB ◇参加者 54名(内富山県より3名WEB参加) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇今回テーマ 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 ◇特別講演 金沢星稜大学 副学長 新 広昭 氏 「脱炭素社会に向けて、私たちができること」 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は石川県で開催されました。会議に先立ち開催県として石川県生協連 浅田専務理事、県行政より石川県生活環境部 竹沢部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合事務室 井上室長、日生協 渉外広報 毎田本部長より挨拶を頂きました。続いて金沢星稜大学 新副学長による特別講演があり、各県行政報告(岐阜・静岡・三重・愛知・石川)、石川県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました。 |
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◇会場 サンフォルテ ◇1回目 9月9日(金) 講座 「特殊詐欺の現状と被害防止対策~県内の事例と対策~」 講座 「環境にやさしい生活をしよう~食品ロス、食品廃棄物の削減~」◇2回目 9月16日(金) 講座 「製品事故に注意~最近の製品事故と防止対策~」 講座 「キャッシュレス決済の仕組みと上手な利用法」 ◇3回目 9月30日(金) 消費者を取り巻く環境は、経済情勢の変化や情報化・高齢化の進展などを背景に、様々な取引をめぐる消費者トラブルが発生するなど、大きく変化しています。こうした変化に的確に対処できる自立した消費者になるために開催されました。 |
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◇月日 3月16日(水)
◇提出先 富山県、富山市 富山県生協連では、富山県、富山市よりの「令和4年度富山県、富山市食品衛生監視指導計画(案)に関する意見の募集」に対し、この素案がさらに補強され、「富山県の食品衛生監視指導」に向けてよりよい施策が講じられることを願い、今年も「食の安全・消費者政策専門委員会」で協議・検討し、意見書(パブコメ)を提出しました。 |
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◇月日 2月19日(土)
◇会場 ボルファートとやま4階「翡翠の間」 ◇参加者 会場27名、WEB28名 合計55名 ◇内容 ①学習講演 ②福島復興支援報告 朝日町観光協会 上澤 聖子 氏 東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から11年。福島を忘れない・風化させない取り組みとして開催され、今問題となっている、アルプス処理水の海洋放出に関する情報と反対運動の取り組み経過と、朝日町と連携して取り組んだ、こども保養プロジェクトの報告について学習しました。 |
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◇月日 2月9日(水)
◇参加 WEB ◇参加者 約130名(内生協より29名) ◇テーマ -新しい生活様式の中で、ともに生き 安心して暮らせる地域づくりのために- 【基調講演】 大阪大学大学院 人間科学研究科教授 斎藤 弥生 氏 「共に生きる地域づくりと地域団体の役割」 今年で23回目となるシンポジウムが開催されました。挨拶の後 基調講演があり、その後 福光農協生活自燃部生活課、入善町社協、富山県生協、ワーカーズコープより活動報告がありました。 |
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◇月日 11月1日(月) ◇会場 パレブラン高志会館 ◇参加者 生協より10名、消団連より3名 ◇テーマ 「食中毒」 「食品安全管理に関する世界の情勢と認証規格」 ◇講演Ⅰ 内閣府 食品安全委員会委員長 山本 茂貴 氏 ◇講演Ⅰ (一財)食品安全マネジメント協会 事務局長小谷 雅紀 氏 富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。 |
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◇月日 10月8日(金)
◇参加 WEB ◇参加者 51名(内富山県より4名) ◇共通テーマ 「行政と生協のパートナーシップ」 ◇今回テーマ 「安心して暮らし続けられる 地域社会づくりをめざして」 ◇特別講演 名古屋大学 教授 福和 伸夫 氏 「過去の災禍に学び 来たる大災害に備える」 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを趣旨として開催される合同会議が、今年は愛知県で開催されました。 会議に先立ち開催県として愛知県生協連 森常任理事、県行政より愛知県文化局 伊藤部長、主催者代表 愛知県生協連 加藤会長の挨拶の後、厚労省消費生活協同組合業務室 内山室長、日生協 渉外広報 伊藤本部長より挨拶を頂きました。続いて名古屋大学 福和教授による特別講演があり、各県行政報告(石川・岐阜・静岡・三重・愛知)、愛知県生協連活動報告があり、行政との協力連携体制の確認等、意見交流を行いました |
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