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■■総会記念学習会
◇講師 株式会社オズリンクス
代表取締役 女将 原井 紗友里 氏
◇テーマ 「越中八尾における通年観光持続可能なまちづくりについて~地域の光を活かす~」
観光の現状や会社の取り組み、地域資源を活かすコツなどをご講演いただき、地域の資源とそこに暮らす人たちの異日常が宝であることに気づかされました。
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■■第20回富山県消費者団体連絡会 総会・学習会
◇月日 6月1日(木)
◇会場 ボルファートとやま「珊瑚の間」
◇参加者 47名(内代議員20名)
◇来賓 富山県生活環境文化部参事・県民生活課長
佐度 清 氏
富山市消費生活センター所長 横山 浩二 氏
2022年度の活動報告・決算と2023年度の活動方針・予算、並びに2023年度役員が提案され、すべての議案が可決・承認されました。 |
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■■適格消費者団体 特定非営利活動法人 消費者支援ネットワークいしかわ第10回通常総会
◇月日 5月20日(土)
◇会場 石川県女性センター
2022年度の事業報告、活動計算の承認、役員補充選任が議決され、2023年度の事業計画、活動予算報告がありました。
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■■消費者団体と行政との意見交換会
◇月日 2月17日(金)
◇会場 ボルファートとやま4階「瑪瑙の間」
◇参加者 16名
◇報告
・富山県生活環境文化部 県民生活課
消費生活班 班長 尾田 和代 氏
・富山県消費生活センター 所長 田中 勉 氏
・富山市消費生活センター 参事 横山 浩二 氏
・富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏
消費者のための取組を進めるにあたって、県より推進計画並びに消費者行政強化のための施策を伺い、県内消費者団体間の相互理解と連携強化を深める機会として開催いたしました。各報告のあと、活発な意見交換が行われました。 |
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■■富山県消費者団体連絡会 学習会
◇月日 12月12日(月)
◇会場 ボルファートとやま 「瑪瑙の間」
◇参加者 19名
◇講師 高岡DV被害者自立支援基金パサパ
代表 沙魚川 万紀子 氏
「暴力を容認しない社会を目指して」
富山県消団連の消費者の暮らしに関わる身近な問題の取り組みとして、今年はDV被害の現状について学ぶため、会員の役職員を対象に学習会を開催しました。 |
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■■食品安全フォーラムinとやま
◇月日 11月2日(水)
◇会場 パレブラン高志会館
◇参加者 生協より6名、消団連より2名
◇テーマ
「食品小売業における食の安全を守る取組み」
「安全な食品を選ぶための基礎知識と最新情報」
◇講演Ⅰ アルビス株式会社 代表取締役社長
池田 和男 氏
「食品小売業における食の安全を守る取組み」
◇講演Ⅱ 富山短期大学 食物栄養学科 教授
竹内 弘幸 氏
「安全な食品を選ぶための基礎知識と最新情報」
富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。
池田氏による「アルビスにおける食の安全を守る取組み」と竹内教授の講演がありました。 |
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■■第60回福祉講演会
◇月日 10月21日(金)
◇会場 ボルファートとやま 4階 「琥珀の間」
◇参加者 51名
◇講師 特定非営利活動法人 富山県防災士会
会長理事 佐伯 邦夫 氏
「もしもに備える防災について」
富山県労働者福祉事業協会主催の福祉講演会が開催され、消団連から若林事務局長が参加しました。
ひとりひとりが災害時に適切な行動ができるよう日頃から防災意識を備えるために開催されました。 |
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■■令和4年度富山県消費者大会
◇月日 10月7日(金)
◇会場 サンフォルテ
◇基調講演 ファッション・ジャーナリスト 生駒 芳子 氏
「エシカルファッションが未来の扉を開く!
~人にも地球にもやさしいファッションとは?~」
消費者が持続可能な社会の実現のために、エシカル消費の推進や食品ロスの削減、消費者被害の防止などについて学ぶ場として開催されました。 |
基調講演の後、エシカルセッションが行われました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展示では、とやま生協がパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。
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■■令和4年度 消費者カレッジ
◇会場 サンフォルテ
◇1回目 9月9日(金)
講座 「特殊詐欺の現状と被害防止対策
~県内の事例と対策~」
講座 「環境にやさしい生活をしよう
~食品ロス、食品廃棄物の削減~」
◇2回目 9月16日(金)
講座 「製品事故に注意
~最近の製品事故と防止対策~」
講座 「キャッシュレス決済の仕組みと
上手な利用法」
◇3回目 9月30日(金)
講座 「インターネット、スマホのトラブル対策」
講座 「消費者トラブルと対処法」 |
消費者を取り巻く環境は、経済情勢の変化や情報化・高齢化の進展などを背景に、様々な取引をめぐる消費者トラブルが発生するなど、大きく変化しています。こうした変化に的確に対処できる自立した消費者になるために開催されました。
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■■第23回富山県食品安全行政推進意見交換会
◇月日 9月16日(金)
◇会場 ボルファートとやま 4階「珊瑚の間」
◇参加者 19名
◇来賓
県厚生部生活衛生課食品乳肉係長 竹内 崇 氏
県農林水産部農産食品課副主幹・食品安全係長
沖村 重雄 氏
市保健所生活衛生課係長 山田 雅俊 氏
県及び市保健所より「令和3年度食品衛生監視指導計画」の実施結果報告、「令和4年度指導計画」、「令和4年度食品の安全関係予算について」の説明がありました。
質疑・意見交換では、とやま生協の取り組み報告や、6件の質問があり、活発な意見交換会となりました。 |
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■■総会記念学習会
◇講師 特定非営利活動法人 工房あおの丘
理事長 島先 亜希 氏
◇テーマ 「誰一人取り残さない地域社会づくり
~工房あおの丘の取り組みから~」
障害福祉施設の立ち上げ、理念や現在の活動内容をご講演頂きました。 |
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■■第19回富山県消費者団体連絡会 総会・学習会
◇月日 6月1日(水)
◇会場 ボルファートとやま「珊瑚の間」
◇参加者 39名(内代議員19名)
◇来賓 富山県生活環境文化部・県民生活課
参事 中井 裕 氏
富山市消費生活センター所長 横山 浩二 氏
2021年度の活動報告・決算と2022年度の活動方針・予算、並びに2022年度役員が提案され、すべての議案が可決・承認されました。 |
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■■消費者団体と行政との意見交換会
主催 富山県生協連・富山県消団連
◇月日 2月17日(金)
◇会場 ボルファートとやま4階「瑪瑙の間」
◇参加者 16名
◇報告
・富山県生活環境文化部 県民生活課
消費生活班 班長 尾田 和代 氏
・富山県消費生活センター 所長 田中 勉 氏
・富山市消費生活センター 参事 横山 浩二 氏
・富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏
消費者のための取組を進めるにあたって、県より推進計画並びに消費者行政強化のための施策を伺い、県内消費者団体間の相互理解と連携強化を深める機会として開催いたしました。各報告のあと、活発な意見交換が行われました。 |
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■■富山県消費者団体連絡会 学習会
◇月日 12月12日(月)
◇会場 ボルファートとやま 「瑪瑙の間」
◇参加者 19名
◇講師 高岡DV被害者自立支援基金パサパ
代表 沙魚川 万紀子 氏
「暴力を容認しない社会を目指して」
富山県消団連の消費者の暮らしに関わる身近な問題の取り組みとして、今年はDV被害の現状について学ぶため、会員の役職員を対象に学習会を開催しました。 |
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■■食品安全フォーラムinとやま
主催 富山県
◇月日 11月2日(水)
◇会場 パレブラン高志会館
◇参加者 生協より6名、消団連より2名
◇テーマ
「食品小売業における食の安全を守る取組み」
「安全な食品を選ぶための基礎知識と最新情報」
◇講演Ⅰ アルビス株式会社 代表取締役社長
池田 和男 氏
「食品小売業における食の安全を守る取組み」
◇講演Ⅱ 富山短期大学 食物栄養学科 教授
竹内 弘幸 氏
「安全な食品を選ぶための基礎知識と最新情報」
富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。
池田氏による「アルビスにおける食の安全を守る取組み」と竹内教授の講演がありました。 |
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■■第60回福祉講演会
主催 富山県労働者福祉事業協会 共催 連合富山・富山県退職者連合・富山県消団連
◇月日 10月21日(金)
◇会場 ボルファートとやま 4階 「琥珀の間」
◇参加者 51名
◇講師 特定非営利活動法人 富山県防災士会
会長理事 佐伯 邦夫 氏
「もしもに備える防災について」
富山県労働者福祉事業協会主催の福祉講演会が開催され、消団連から若林事務局長が参加しました。
ひとりひとりが災害時に適切な行動ができるよう日頃から防災意識を備えるために開催されました。 |
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■■令和4年度富山県消費者大会
主催 富山県・富山県消費者協会・ くらしの安心ネットとやま
◇月日 10月7日(金)
◇会場 サンフォルテ
◇基調講演 ファッション・ジャーナリスト生駒 芳子 氏
「エシカルファッションが未来の扉を開く!
~人にも地球にもやさしいファッションとは?~」
消費者が持続可能な社会の実現のために、エシカル消費の推進や食品ロスの削減、消費者被害の防止などについて学ぶ場として開催されました。 |
基調講演の後、エシカルセッションが行われました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展示では、とやま生協がパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。
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■■令和4年度 消費者カレッジ
【主催 富山県消費生活センター】
◇会場 サンフォルテ
◇1回目 9月9日(金)
講座 「特殊詐欺の現状と被害防止対策
~県内の事例と対策~」
講座 「環境にやさしい生活をしよう
~食品ロス、食品廃棄物の削減~」
◇2回目 9月16日(金)
講座 「製品事故に注意
~最近の製品事故と防止対策~」
講座 「キャッシュレス決済の仕組みと
上手な利用法」
◇3回目 9月30日(金)
講座 「インターネット、スマホのトラブル対策」
講座 「消費者トラブルと対処法」 |
消費者を取り巻く環境は、経済情勢の変化や情報化・高齢化の進展などを背景に、様々な取引をめぐる消費者トラブルが発生するなど、大きく変化しています。こうした変化に的確に対処できる自立した消費者になるために開催されました。
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■■第23回富山県食品安全行政推進意見交換会
◇月日 9月16日(金)
◇会場 ボルファートとやま 4階「珊瑚の間」
◇参加者 19名
◇来賓
県厚生部生活衛生課食品乳肉係長 竹内 崇 氏
県農林水産部農産食品課副主幹・食品安全係長
沖村 重雄 氏
市保健所生活衛生課係長 山田 雅俊 氏
県及び市保健所より「令和3年度食品衛生監視指導計画」の実施結果報告、「令和4年度指導計画」、「令和4年度食品の安全関係予算について」の説明がありました。
質疑・意見交換では、とやま生協の取り組み報告や、6件の質問があり、活発な意見交換会となりました。 |
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■■第19回富山県消費者団体連絡会 総会・学習会
◇月日 6月1日(水)
◇会場 ボルファートとやま「珊瑚の間」
◇参加者 39名(内代議員19名)
◇来賓 富山県生活環境文化部・県民生活課
参事 中井 裕 氏
富山市消費生活センター所長 横山 浩二 氏
2021年度の活動報告・決算と2022年度の活動方針・予算、並びに2022年度役員が提案され、すべての議案が可決・承認されました。
■総会記念学習会
◇講師 特定非営利活動法人 工房あおの丘
理事長 島先 亜希 氏
◇テーマ 「誰一人取り残さない地域社会づくり
~工房あおの丘の取り組みから~」
障害福祉施設の立ち上げ、理念や現在の活動内容をご講演頂きました。 |
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■■令和3年度「多様な主体による連携強化・ 発展型の消費者教育強化事業」最終報告会
◇月日 3月15日(火)
◇会場 サンフォルテ
◇参加者 9名 |
令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業の最終報告会が開催され、実行委員3団体より事業の結果報告があり、意見交換とまとめについて話し合いました
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■■第3回エシカルマイスター養成講座
◇月日 2月11日(金)
◇会場 総曲輪レガートスクエア
◇参加者 3名(うち実行委員1名)
令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として活動している「エシカル消費推進プロジェクト実行委員会」による講座を開催しました。
今回は第3回目として、「食品ロスを考えて、食品を持ち寄りサルベージパーティーをしよう!」をテーマに、県内の食品ロスの現状やフードドライブについて学習し、持ち寄った食材を使い料理を作りました。
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■■健康支援セミナー
主催 連合富山・連合富山総研 共催 富山県労働者福祉事業協会
◇月日 1月26日(水)
◇参加 WEB
◇受講者 10名
◇講師 富山県衛生研究所 所長 大石 和徳 氏
「オミクロン株に如何に立ち向かうか」 |
連合富山主催の健康支援セミナーが開催されました。「新型コロナウイルス感染症」が日常生活を脅かし、不安な日々が続いています。今までとは違う生活様式に少しずつ慣れながら、予防と対策を徹底するために、今の状態と私たちのできることを学びました。
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■■第2回エシカルマイスター養成講座
◇月日 12月22日(水)
◇会場 富山YMCA駅前センター
◇参加者 13名(うち実行委員5名)
令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として活動している「エシカル消費推進プロジェクト実行委員会」による講座を開催しました。 |
今回は第2回目として、「竹シャベル作りから、富山の竹林環境について知ろう」をテーマに、報告学習とワークショップが行われました
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■■富山県消費者団体連絡会 学習会
◇月日 12月22日(水)
◇会場 ボルファートとやま 瑪瑙の間
◇参加者 21名
◇講師 NPO法人 えがおプロジェクト
理事長 出分 玲子 氏
「ひとり親家庭の貧困」 |
富山県消団連の消費者の暮らしに関わる身近な問題の取り組みとして、今年は生活困窮者支援や子育て支援について学ぶため、会員の役職員を対象に学習会を開催しました。
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■■第2回エシカルマイスター養成講座
◇月日 11月5日(金)
◇会場 富山YMCA駅前センター
◇参加者 9名
令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として活動している「エシカル消費推進プロジェクト実行委員会」による講座を開催しました。
今回は第2回目として、「パーム油からエシカル消費を考えよう」をテーマに、ワークショップを行いました。 |
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■■食品安全フォーラムinとやま
主催 富山県
◇月日 11月1日(月)
◇会場 パレブラン高志会館
◇参加者 生協より10名、消団連より3名
◇テーマ 「食中毒」
「食品安全管理に関する
世界の情勢と認証規格」
◇講演Ⅰ 内閣府 食品安全委員会委員長
山本 茂貴 氏
「知って防ごう食中毒」
◇講演Ⅰ (一財)食品安全マネジメント協会 事務局長
小谷 雅紀 氏
「世界の食品安全の流れと日本発・
食品安全マネジメント規格『JFS規格』」
富山県が毎年開催している、テーマについて分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。
山本氏による「食中毒」についての講演と小谷氏による「JFS規格」についての講演がありました。 |
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■■第22回富山県食品安全行政推進意見交換会
◇月日 10月22日(水)
◇会場 ボルファートとやま 4階「瑪瑙の間」
◇参加者 19名
◇来賓
県農林水産部農産食品課副主幹・食品安全係長
山崎 一浩 氏
県厚生部生活衛生課食品乳肉係長 竹内 崇 氏 市保健所生活衛生課副主幹・係長 楠 秀子 氏
県及び市保健所より「令和2年度食品衛生監視指導計画」の実施結果報告、「令和3年度指導計画」、「令和3年度食品の安全関係予算について」の説明がありました。質疑・意見交換では、県生協、CO・OPとやまの取り組み報告や、質問があり、活発な意見交換会となりました。 |
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■■令和3年度富山県消費者大会
主催 富山県・富山県消費者協会・ くらしの安心ネットとやま
◇月日 10月8日(金)
◇会場 サンフォルテ
◇講演 金沢大学人間社会研究域教授 佐無田 光 氏
「グリーン・リカバリーと持続可能な消費」
消費者が「新しい日常」において暮らし方を見直し、持続可能な消費と生産のパターンに変えていくための情報提供、意見交換の場として開催されました。 |
開会挨拶、表彰式のあと、佐無田氏のオンライン講演が行われました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展示では、富山県生協、CO・OPとやまがパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。
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■■令和3年度「多様な主体による連携強化・ 発展型の消費者教育強化事業」エシカル消費推進プロジェクト実行委員会
◇月日 9月24日(金)~29日(水)土日を除く
◇参加 WEB
◇参加者 富大生61名、
企業約20社(内 PJメンバー8名)
令和3年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業として、富山大学生を対象に、社会に貢献できる消費行動の大切さを学び、購買動機を考えて消費行動ができる人材を育てる「エシカル消費推進プロジェクト」を実施します。
9月24日から4日間、富山大学の夏季集中講義「全学横断PBL」が開催され、全学部の学生を対象とし、異なる学部の学生達が混成チームを組み、デザイン思考による協働ワークショップを通じてイノベーティブな課題解決を目指しました。 |
PBLの共通目標「富山の地域環境共生圏」で12のテーマの発表がありました。プロジェクトメンバーがリモート参加しました。
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■■第18回富山県消費者団体連絡会 総会・学習会
◇月日 6月3日(木)
◇会場 ボルファートとやま 琥珀の間
◇参加者 41名(内代議員20名)
◇来賓 富山県生活環境文化部・県民生活課
課長 中井 裕 氏
富山市消費生活センター所長 横山 浩二 氏
富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏
2020年度の活動報告・決算と2021年度の各方針・予算並びに役員が提案決定されました。
■総会記念学習会
◇講師 一般社団法人 消費者力開発協会
理事・事務局長 廣重 美希 氏
◇テーマ 「~コロナ禍で変わる被害~
消費者被害最新版に備えよう!」
コロナ禍での消費者被害最新の事例や対処法をわかりやすくご講演頂きました。 |
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■■健康支援セミナー
主催 富山県労働者福祉事業協会 共催 連合富山・富山県高退連・富山県消団連
◇月日 3月19日(金)
◇会場 ボルファートとやま 4階 「琥珀の間」
◇受講者 48名
◇講師 富山大学学術研究部医学系
感染症学講座 教授 山本 善裕 氏
「新型コロナウイルス感染症対策の実際」
富山県労働者福祉事業協会主催の健康支援セミナーが開催されました。
「新型コロナウイルス感染症」が日常生活を脅かし、不安と恐怖の日々が続いています。そのため今までとは違う生活様式に少しずつ慣れながら、正しい知識を理解するため、感染症対策の実際について学びました。 |
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■■令和2年度「多様な主体による連携強化・ 発展型の消費者教育強化事業」最終報告会
◇月日 3月17日(水)
◇会場 サンフォルテ
◇参加者 9名
令和2年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業の最終報告会が開催され、実行委員4団体より事業の結果報告があり、意見交換をしました。
最後にまとめと、今後について話し合いました。 |
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■■消費者団体と行政との意見交換会
主催 富山県生協連・富山県消団連
◇月日 2月19日(金)
◇会場 ボルファートとやま4階「珊瑚の間」
◇参加者 22名
◇報告
・富山県生活環境文化部 県民生活課
消費生活班 班長 岩城 美弥 氏
・富山県消費生活センター 所長 田中 勉 氏
・富山市消費生活センター 所長 川越 直樹 氏
・富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏
消費者のための取組を進めるにあたって、県より推進計画並びに消費者行政強化のための施策を伺い、県内消費者団体間の相互理解と連携強化を深める機会として開催いたしました。各報告のあと、活発な意見交換が行われました。 |
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■■令和2年度「多様な主体による連携強化・ 発展型の消費者教育強化事業 ジュニアエシカルマイスター育成プロジェクト エシカルマイスター養成講座
◇月日 1月16日(土)
◇会場 ボルファートとやま 瑪瑙の間
◇参加者 PJメンバー5名、オブザーバー6名
直前に養成講座のプログラム変更となり、プロジェクトメンバーの内部学習と地域の親子や大学生にエシカルについて学んでもらえる動画制作を行いました。
生協パルシステムの動画を見てディスカッションし、富山の食材を使ったこだわり弁当「MUROYA」の弁当を試食し、コンセプトについて学びました。
そのあと各団体のエシカルの報告をしてもらい、動画を制作しました。 |
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■■富山県消費者団体連絡会 学習会
主催 富山県消費者団体連絡会
◇月日 12月22日(火)
◇会場 ボルファートとやま 瑪瑙の間
◇参加者 18名
◇講師 富山県産業医 數川 悟 氏
「新型コロナウイルスとメンタルヘルス
~健康を高めよい生活を送るために~」
富山県消団連の消費者の暮らしに関わる身近な問題の取り組みとして、今年は新型コロナウイルスとどう向き合うかを考えるため、会員の役職員を対象に学習会を開催しました。 |
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■■食品安全フォーラムinとやま
主催 富山県 共催 消費者庁、厚生労働省
◇月日 11月19日(木)
◇会場 富山県民会館304会議室
◇参加者 生協より6名、消団連より3名
◇テーマ ~正しく理解しよう!健康食品~
◇講演 (公財)日本健康・栄養食品協会
常務理事兼事務局長 青山 充 氏
「あなたは知っていますか
―トクホ・機能性表示食品・健康食品の違いを― |
健康食品について分かりやすく解説し、消費者と意見交換を行う場として「食品安全フォーラムinとやま」が開催されました。青山氏の講演のあと、パネルディスカッションがありました。
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■■令和2年度 消費者カレッジ
主催 富山県消費生活センター
◇会場 サンフォルテ
◇参加者 延べ88名(内生協より延べ13名)
◇1回目 11月13日(金)
講座 「消費者トラブルと弁護士活用法
~消費生活相談から裁判まで~」
講座 「環境にやさしい生活をしよう
~レジ袋有料化とプラスチックごみ削減~」
◇2回目 11月20日(金)
講座 「新型コロナウイルスとメンタルヘルス
~心の健康を保ち快適な生活を送る知恵~」
講座 「始めよう!100歳まで笑顔で
生きるためのお金の準備!」
◇3回目 11月27日(金)
講座 「スマホのトラブル対策
~あなたや家族を守るために~」
講座 「特殊詐欺の現状と被害防止対策
~県内の事例と対策~」 |
消費者を取り巻く環境は、経済情勢の変化や情報化・高齢化の進展などを背景に、様々な取引をめぐる消費者トラブルが発生するなど、大きく変化しています。こうした変化に的確に対処できる自立した消費者になるために開催されました。生協連の会員からもたくさん参加していただきました。
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■■令和2年度「多様な主体による連携強化・ 発展型の消費者教育強化事業」ジュニアエシカルマイスター育成プロジェクト 実行委員会打合せ会議
◇月日 10月23日(金)
◇会場 黒部市あこやーの
◇参加者 PJメンバー6名、オブザーバー3名
令和2年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業の実行委員会打合せ会議を行いました。 |
horoya堀池氏によるローフードについての講演や、1月に開催するエシカルマイスター養成講座の内容、今後のスケジュール確認などを話し合いました。
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■■2020 食の安心学習会
主催 食の安心研究所 共催 富山県生活協同組合 後援 富山県生活協同組合連合会
◇月日 10月9日(金)
◇会場 ボルファートとやま2階 「真珠の間」
◇参加者 51名
◇講師 科学ジャーナリスト 松永 和紀 氏
「ゲノム編集食品が不安ですか?
~メリットと安全性を考えます~」
県民の食の安全安心の意識を高める取り組みとして毎年開催されています。今年は「ゲノム編集食品」をテーマとし、食品安全の理解を深めました。 |
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■■令和2年度富山県消費者大会
主催 富山県・富山県消費者協会・ くらしの安心ネットとやま
◇月日 10月2日(金)
◇会場 サンフォルテ
消費者が時宜にかなった知識を習得するとともに、事業者の取り組みや課題等についても学ぶ機会として毎年開催されています。 |
第一部では表彰伝達式、くらしの安心ネットとやま事例発表、実践研究発表、アンケート調査速報があり、第二部では「SDGs時代における持続可能な経営とエシカル消費」をテーマにパネルディスカッションが行われました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展示では、富山県生協、CO・OPとやまがパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。
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■■令和2年度「多様な主体による連携強化・ 発展型の消費者教育強化事業」ジュニアエシカルマイスター育成プロジェクト
◇月日 9月28日(月)~30日(水)
◇会場 富山大学
◇参加者 富大生83名、
企業約40社(内 PJメンバー6名)
令和2年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業として、富山大学生を対象に、社会に貢献できる消費行動の大切さを学び、購買動機を考えて消費行動ができる人材を育てる「ジュニアエシカルマイスター育成プロジェクト」を実施します。
9月28日から3日間、富山大学の夏季集中講義「全学横断PBL」が開催され、全学部の学生を対象とし、異なる学部の学生達が混成チームを組み、県内企業と連携して地域課題の解決方法を探るワークショップを行いました。JEM育成PJメンバーが参加しました。 |
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■■令和2年度「多様な主体による連携強化・ 発展型の消費者教育強化事業」ジュニアエシカルマイスター育成プロジェクト
◇月日 9月5日(土)
令和2年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業として、富山大学生を対象に、社会に貢献できる消費行動の大切さを学び、購買動機を考えて消費行動ができる人材を育てる「ジュニアエシカルマイスター育成プロジェクト」を実施します。
9/28~30富山大学の夏季集中講義「全学横断PBL」開講に向けた事前プログラムとして、オンライン プレ・レクチャーが開催され、実行委員メンバーから生協連 若林氏とGreen Down Project 長井氏が講義しました。約50名の学生がwebで参加し、数名の方から質問がありました。 |
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■第17回 消団連総会報告
2020年 6月 3日
富山県消費者団体連絡会 会員各位
富山県消費者団体連絡会
会長 小 泉 謙 二
第17回 富山県消費者団体連絡会 総会 書面議決の結果について
日頃から、消団連にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
さて、本年度の総会は書面での議決とし、2020年6月2日までに書面表決書をご提出いただきました。
その結果について下記のとおりご報告いたします。
記
第17回 富山県消費者団体連絡会 総会 議決結果
【議案】
第1号議案 2019年度活動報告・決算・監査報告承認の件 賛成27票、反対0票
第2号議案 2020年度活動方針及び予算決定の件 賛成27票、反対0票
第3号議案 2020年度役員選出の件 賛成27票、反対0票
【結果】
2名の代議員より意見をいただき、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、消費者は「新しい生活様式」を取り入れながら暮らすことになり、生命と命を守るためにどう考え生きていけばいいのか、また日本の農林水産業や企業をどう守り発展させていくのか等を連絡会としても課題とし学習会の開催や論議を進めていくことを回答し、すべての議案について、全員賛成をもって可決されました。
【特記事項】
新型コロナウイルス感染拡大の国内・県内の情勢変化を鑑みて、今年度は書面議決での開催となりました。
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■消費者団体と行政との意見交換会
主催 富山県生協連・富山県消団連
◇月日 2月13日(木)
◇会場 ボルファートとやま4階「翡翠の間」
◇参加者 26名
◇報告
・富山県生活環境文化部 県民生活課
消費生活班 班長 林 智香子 氏
・富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏
・富山県消費生活センター 所長 平井 桂子 氏
・富山市消費生活センター 所長 川越 直樹 氏
消費者のための取組を進めるにあたって、県より推進計画並びに消費者行政強化のための施策を伺い、県内消費者団体間の相互理解と連携強化を深める機会として開催いたしました。各報告のあと、活発な意見交換が行われました。
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■富山県消費者団体連絡会 学習会
主催 富山県消費者団体連絡会
◇月日 12月11日(水)
◇会場 ボルファートとやま エメラルドの間
◇参加者 18名
◇講師 金融広告アドバイザー、税理士、行政書士
ファイナンシャルプランナー 坂野上 満 氏
「消費税増税でどうなる?私たちの暮らし」
富山県消団連の消費者の暮らしに関わる身近な問題の取り組みとして、近年消費税増税や軽減税率、電子マネーなどが社会問題となっているため、会員の役職員を対象に学習会を開催しました。
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■■2019年度みんなの消費生活展
主催 みんなの消費生活展実行委員会・富山市 協賛 富山県生協・CO・OPとやま他
◇月日 12月7日(土)
◇会場 富山市民プラザ
より良い暮らしの構築のため「消費」や「環境」に関する問題の取り組みを啓発し、消費生活の安定と向上に努める為、昨年度に引き続き開催されました。
県生協とCO・OPとやまが出展し、各団体の消費生活に関わる調査・研究の展示発表や家庭で余っている食品を持ち寄り広く地域の福祉団体や施設などに提供する活動「フードドライブ」が実施されました。
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■■ジュニアエシカルマイスター認定式
◇月日 12月1日(日)
◇会場 舟橋村 オレンジパーク
◇参加者 26名(内子ども18名、大学生3名、
他5名)
令和元年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として活動している「舟橋型エシカル地域推進プロジェクト実行委員会」による『ジュニアエシカルマイスター認定式』を開催しました。
8月に開催した養成講座を受講した子どもたちが、実際に商品を販売し、エシカル消費や経営について体験し、認定式では賞状、缶バッチ、ステッカーが渡されました。
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■■令和元年度「多様な主体による連携強化・ 発展型の消費者教育強化事業」中間報告会
◇月日 11月18日(月)
◇会場 サンフォルテ
◇参加者 11名
令和元年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業の中間報告会が開催され、実行委員4団体より事業内容の進捗状況・課題等の報告があり、意見交換をしました。
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■■公園フリマ
◇月日 11月3日(日)
◇会場 舟橋村河川公園オレンジパーク
◇参加者 30名(舟橋村小学生18名、大学生2名、
他10名)
令和元年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業の一環として、舟橋村の子どもたちが公園整備のプロデュースをしている「園むすびプロジェクト」が「公園フリマ」を開催しました。
公園に木を植える資金をつくるため、エシカル消費を学んだ児童が、自ら商品を仕入れ、パンやお菓子を販売しました。その売り上げで木を購入する予定です。今後、残った商品でサルベージパーティーを開催することも検討中です。
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■■令和元年度富山県消費者大会 ■くらしの安心ネットとやま活動紹介
主催 富山県・富山県消費者協会・ くらしの安心ネットとやま
◇月日 10月10日(木)
◇会場 サンフォルテ
◇講演 日経BP 日経ESG編集シニアエディター
&日経ESG経営ファーラムプロデューサー
富山大学客員教授 藤田 香 氏
「SDGsってなに!
~これからの消費者に求められるもの~」
多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育推進事業発表で舟橋型エシカル地域推進プロジェクト実行委員会が「ジュニアエシカルマイスター養成講座」の発表をされました。その後、藤田香氏による講演がありました。また、くらしの安心ネットとやまの活動発表展では、富山県生協、CO・OPとやま、消団連がパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。
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■■第20回富山県食品安全行政推進意見交換会
◇月日 9月2日(月)
◇会場 ボルファートとやま 4階「珊瑚の間」
◇参加者 27名
◇来賓
県農林水産部農産食品課副主幹・食品安全係長
山崎 一浩 氏
県厚生部生活衛生課食品乳肉係長
竹内 崇 氏
市保健所生活衛生課 係長 楠 秀子 氏
県及び市保健所より「平成30年度食品衛生監視指導計画」の実施結果報告、「令和元年度指導計画」、「令和元年度食品の安全関係予算について」の説明が有りました。質疑・意見交換では、県生協、CO・OPとやまの取り組み報告や、たくさんの発表があり、活発な意見交換会となりました。
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■■ジュニアエシカルマイスター養成講座
◇月日 8月27日(火)
◇会場 舟橋村 舟橋会館
◇参加者 30名(内子ども24名、大学生2名、
他4名)
令和元年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として活動している「舟橋型エシカル地域推進プロジェクト実行委員会」による『ジュニアエシカルマイスター養成講座』を開催しました。
子どもたちがエシカル消費を推進する為学習会を行いました。
参加した子どもたちから、「エコとかリサイクルすることが大事だとわかった」などの意見があった。
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■■富山県SDGs未来都市選定記念フォーラム
主催 富山県
◇月日 8月25日(水)
◇会場 サンシップとやま
◇基調講演 国立環境研究所
社会環境システム研究センター長 藤田 壮 氏
「地域循環共生圏を通じたSDGs
―地方創生に向けて―」
富山県が目指す「環日本海地域をリードする『環境・エネルギー先端県とやま』が、2019年7月、国のSDGs未来都市に選定されたことを記念して、SDGsについての理解を深め、自治体、企業、地域、県民が一丸となって推進するため開催されました。
石井県知事の挨拶のあと、藤田氏による基調講演があり、そのあと、パネルディスカッションがありました。消団連から若林事務局長が参加しました。
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■■食品安全フォーラムinとやま
主催 富山県
◇月日 7月31日(水)
◇会場 サンフォルテ2Fホール
◇参加者 生協より13名、消団連より8名
◇テーマ ~食品安全 最近の話題から~
◇講演1 農林水産省動物検疫所 中部空港支所
統括検疫管理官 勢古 貴九秀 氏
「畜産物の輸出入検疫」
~知ろう動物検疫所の水際対策~
◇講演2 富山大学医学部 公衆衛生学講座
准教授 浜崎 景 氏
「アニサキスを含む食物アレルギー」
食に対する情報を正確に見極め、食品の安全性に関する理解を一層深めるために、「輸入食品」や「食物アレルギー」について、わかりやすく解説する「食品安全フォーラムinとやま」が富山県主催で開催されました。
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■■第2回舟橋型エシカル地域推進 プロジェクト実行委員会
◇月日 7月16日(火)
◇会場 舟橋村役場
◇参加者 12名(内消団連・生協より3名)
令和元年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として、今年度は舟橋村で活動している団体と、「若者向け消費者教育やエシカル消費、食品ロス削減」の取り組みを推進するために開催しました。今後のスケジュール、ジュニアエシカル養成講座プログラム等について話し合いました。
身近な商品を購入する際の選び方を寸劇形式で講演し、子ども達が参加して学べるプログラムとしていきます。
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■第2回舟橋型エシカル地域推進 プロジェクト実行委員会
◇月日 7月16日(火)
◇会場 舟橋村役場
◇参加者 12名(内消団連・生協より3名)
令和元年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として、今年度は舟橋村で活動している団体と、「若者向け消費者教育やエシカル消費、食品ロス削減」の取り組みを推進するために開催しました。今後のスケジュール、ジュニアエシカル養成講座プログラム等について話し合いました。
身近な商品を購入する際の選び方を寸劇形式で講演し、子ども達が参加して学べるプログラムとしていきます。
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■第39回利息制限法金利引下実現全国会議 富山シンポジウム
主催 利息制限法金利引下実現全国会議 後援 富山県、富山市、県弁護士会、県司法書士 会、日本司法書士会連合会、全国青年司法 書士協議会、全国クレサラ・生活再建問題 対策協議会
◇月日 7月7日(日)
◇会場 富山県民会館301号室
利息制限法の利率を適正金利まで引き下げることを目的として、利息制限法下における多重債務被害の実態の把握と調査・研究及び救済のため結成された全国会議の富山シンポジウムが開催されました。
基調報告、基調講演が行われ、消団連から若林事務局長が「富山県内の消費者被害事例の現状と課題」について報告をしました。
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■第16回富山県消費者団体連絡会 総会・学習会
◇月日 6月3日(金)
◇会場 ボルファートとやま 瑪瑙の間
◇参加者 48名(内代議員20名)
◇来賓 富山県生活環境文化部・県民生活課
課長 村岡 真由美 氏
北陸農政局地方参事官 富山県担当 嶋﨑 泰一 氏
富山市消費生活センター所長 川越 直樹 氏
富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏
2018年度の活動報告・決算と2019年度の各方針・予算並びに役員が提案決定されました。
■総会記念学習会
◇講師 公正取引委員会事務総局 中部事務所
取引課 取引方法調査官 種田 涼子 氏
◇テーマ 「かしこい消費者になるために
~ウソつき表示と競争のはなし~」
独占禁止法、景品表示法、最近の違反事例等わかりやすくご講演頂きました。
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■NPO法人消費者支援ネットワークいしかわ 第6回通常総会・講演会
【主催 NPO法人消費者支援ネットワークいしかわ】
◇月日 5月18日(土)
◇会場 石川県女性センター
◇講師 静岡大学学術院教育学領域家政教育系列教授
兼 静岡大学教育学部附属島田中学校 校長
消費者問題ネットワークしずおか
代表 色川 卓男 氏
「成年年齢引き下げと消費者教育」
2018年度の事業報告、活動計算と定款変更が議決され、2019年度の事業計画、活動予算報告がありました。総会のあと、色川氏による若年者への消費者教育や自治体調査活動等についての講演会が開催されました。
消団連から若林事務局長が参加しました。
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■平成30年度「多様な主体による連携強化・ 発展型の消費者教育強化事業」最終報告会
◇月日 3月8日(金)
◇会場 サンフォルテ
◇参加者 11名
平成30年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育事業の中間報告会が開催され、実行委員4団体より事業内容の進捗状況・課題等の報告があり、意見交換をしました。
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■消費者団体と行政との意見交換会
主催 富山県生協連・富山県消団連
◇月日 2月25日(月)
◇会場 ボルファートとやま4階「翡翠の間」
◇参加者 25名
◇報告
・富山県生活環境文化部 県民生活課
消費生活班 班長 岡本 潔子 氏
・富山県消費者協会 専務理事 早川 泰子 氏
・富山県消費生活センター 所長 平井 桂子 氏
・富山市消費生活センター 所長 川越 直樹 氏
消費者のための取組を進めるにあたって、県より推進計画並びに消費者行政強化のための施策を伺い、県内消費者団体間の相互理解と連携強化を深める機会として開催いたしました。各報告のあと、活発な意見交換が行われました。
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■富山県消費者協会・富山県消費生活研究グループ 連絡協議会 第3回研修会
主催 富山県消費者協会 富山県消費生活研究グループ連絡協議会
◇月日 2月21日(木)
◇会場 サンフォルテ
◇参加者 42名(内生協より3名)
◇テーマ「新しいモノサシ、エシカル消費を考える!」
◇講師 NPO法人消費者支援ネットワークいしかわ
事務局長 青海 万里子 氏
「エシカル消費は何のため?誰のため?」
エシカル消費について、アンケート調査結果を踏まえながら事業者や団体の方々とともに意見交換することにより、浸透の一助となることを目的に開催されました。青海氏による講演のあと、アンケート調査報告、5団体の取組事例紹介があり、意見交換が行われました。
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■第4回朝日町消費者被害防止対策連絡会(反省会)
◇月日 2月19日(火)
◇会場 朝日町五差路周辺複合施設 会議室
◇参加者 9名
(内消団連・生協より各3名、朝日町より6名)
平成30年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業の取り組みについて、今年度の活動報告と各団体の活動報告、意見交換が行われ、最終まとめと次年度以降の考え方について話し合われました。
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■第49回石川県消費者大会
主催 消費者支援ネットワークいしかわ
◇月日 2月13日(水)
◇会場 石川県労済会館
【ひとり芝居】 松元 ヒロ 氏 「憲法くん」
【ミニ講座】 弁護士 渡辺 数磨 氏
「憲法とはどんな法律か」
国民投票が現実味を帯びてきている今だからこそ、すべての消費者(国民)が知っておかなければいけない「憲法基本のき」を学ぶ場として開催されました。松元ヒロ氏の一人芝居「憲法くん」の後、金沢弁護士会 渡辺数磨弁護士から憲法と他の法律はどう違うのか、諸外国と日本国憲法の比較など解説がありました。
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■富山県消費者団体連絡会 学習会
主催 富山県消費者団体連絡会
◇月日 12月12日(水)
◇会場 ボルファートとやま エメラルドの間
◇参加者 16名
◇講師 富山県青年司法書士会会長・富山県司法書士
会相談事業部長 布目 貴大 氏
「カードローンなんかいらない!」
富山県消団連の消費者のための取組の一つとして、近年銀行系カードローンの過剰融資が社会問題となっているため、会員の役職員を対象に学習会を開催しました。
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■■消費者問題対応研修会
◇月日 11月30日(金)
◇会場 朝日町五差路周辺複合施設2階会議室
◇参加者 22名(内生協4名、消団連2名)
◇講師 一般社団法人 消費者力開発協会
理事 廣重 美希 氏
「最新の消費者トラブルと対処法」
朝日町で取り組んでいる多様な主体事業の一環として、消費者被害の現状と被害防止方法について学び、今後の活動に対する関心と理解を深めようと開催されました。民生委員・児童委員協議会、いきいき連合会、朝日町、生協関係の方々が出席され、講師による消費者被害の現状や手段と対策についての知識を高め、クーリングオフの書き方を学びました。
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■■第9回 朝日町ボランティアフェスティバル
【主催 朝日町社会福祉協議会、朝日町善意銀行、 朝日町ボランティアセンター】
◇月日 10月13日(土)
◇会場 コミュニティホールアゼリア
◇参加者 27人
「誰もが笑顔で元気に暮らせるまちづくり」をめざして、今年第9回となる朝日町ボランティアフェスティバルが開催されました。消団連も朝日町消費者被害防止対策連絡会として参加し、2階ブースにて「消費者被害についてクイズで学ぼう!」を開きました。講師は消費者力開発協会 廣重美希氏で、「アニメちびまる子ちゃん」のDVDを見てクイズをしていただき、アンケート協力者に景品を配布しました。
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■■平成30年度富山県消費者大会
【主催 富山県・富山県消費者協会・ くらしの安心ネットとやま】
◇月日 10月5日(金)
◇会場 サンフォルテ
◇参加者 約180名(内生協連15名、消団連4名)
◇講演 弁護士 日本エシカル推進協議会理事
島田 広 氏
「新しいモノサシから見える未来
~エシカル消費のすすめ~」
開会挨拶、全国消費者協会会長表彰式、実践研究発表の後、多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育推進事業発表で富山県生協連の若林専務が「朝日町消費者被害防止対策連絡会」の発表をしました。
そしてくらしの安心ネットとやま事例発表、アンケート調査結果発表があり、島田広氏による講演がありました。また、くらしの安心ネットとやまの活動展紹介では、富山県生協、CO・OPとやま、消団連がパネルやチラシ等でそれぞれの取り組みを展示しました。
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■■平成30年度 消費者団体と北陸農政局との 意見交換会
【主催 北陸農政局】
◇月日 9月25日(火)
◇会場 富山地方合同庁舎
◇参加者 21名(内生協より2名)
◇テーマ
「新たな原料原産地表示制度について」
新たな原料原産地表示制度について、北陸農政局 消費・安全部 表示・企画課 課長補佐 小嶋 良之氏より説明の後、意見交換が行われました
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■■第3回朝日町消費者被害防止対策連絡会
◇月日 9月20日(水)
◇会場 朝日町五差路周辺複合施設 会議室
◇参加者 9名
(内消団連・生協より各1名、朝日町より7名)
平成30年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として、朝日町住民の消費者教育と啓発に取り組むために開催しました。ボランティアフェスティバルや研修会に向けて協議し、活動報告、情報提供、今後のスケジュールについて確認しました。
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■■年金支給日振込詐欺防止の声かけ活動
【主催 入善警察署】
◇月日 6月15日(金)
◇場所 入善町「大阪屋」入口付近
◇参加者 4名
◇参加団体 朝日町住民子ども課、富山県生協
◇配布物 消費者啓発チラシ、
啓発物品(ポケットティッシュ)
約80名の方へ配布
偶数月15日の年金支給日をねらった詐欺等防止のために入善警察署が主催で振込詐欺防止の声かけ活動を実施しています。昨年に引き続き多様な主体事業の一環として、朝日町消費者被害防止対策連絡会で啓発ティッシュを配布しました。
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■■第15回富山県消費者団体連絡会 総会・学習会
【主催 富山県消費者団体連絡会】
◇月日 6月1日(金)
◇会場 ボルファートとやま 瑪瑙の間
◇参加者 47名(内代議員21名)
◇来賓 富山県生活環境文化部・県民生活課 課長 松本 智広 氏
北陸農政局地方参事官 富山支局長 阪田 俊朗 氏
富山市消費生活センター 所長 川越 直樹 氏
富山県消費者協会 事務局長 椙原 真美 氏
2017年度の活動報告・決算と2018年度の各方針・予算並びに役員が提案決定されました。
■総会記念学習会
◇講師 富山県消費生活推進リーダー 坂東 喜行 氏
◇テーマ「多重債務の現状とエシカル消費について」
多重債務の状況、推移やエシカル消費とはということを解り易くご講演頂きました。
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■■「ロックの日」鍵かけキャンペーン
【主催 入善警察署】
◇月日 6月8日(金)
◇場所 朝日町ショッピングセンター「アスカ」入口付近
◇参加者 3名
◇参加団体 朝日町住民子ども課、第一銀行、
富山県消団連
◇配布物 消費者啓発チラシ、
啓発物品(ポケットティッシュ)
約50名の方へ配布
朝日町民のカギかけへの関心を高めるため、年1回6月9日「ロックの日」に入善警察署が主催でキャンペーンを実施しています。多様な主体事業の一環として、朝日町消費者被害防止対策連絡会も参加しました。消団連からは若林事務局長が参加し、朝10時からショッピングセンターを利用する方々に啓発チラシ等を配布し、啓発活動に協力しました。
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■■第1回朝日町消費者被害防止対策連絡会
◇月日 6月6日(水)
◇会場 朝日町五差路周辺複合施設 会議室
◇参加者 11名
(内消団連・生協より各1名、朝日町より8名)
平成30年度多様な主体による連携強化・発展型の消費者教育強化事業として、今年度は新たにみな穂農協も加わり、朝日町住民の消費者教育と啓発に取り組むために開催しました。構成団体の紹介、事業計画、今後の活動予定等について話し合いました。また、各団体から直近の消費者被害の事例を報告いただき、対策について共有しました。
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