富山県生活協同組合

2019年7月12日現在

http://www.toyamaken-coop.or.jp/

 2018年度は第8次中期3ヵ年計画の初年度で、「『笑顔』と『ありがとう』を組合員・地域にお届けします」という全体スローガンのもと、1年間活動を積み上げました。組合員数は、新たに4,036人の組合員をお迎えし、76,056人(前年比101%)、出資金は40.6億円(前年比104%)、総事業高は81.5億円(前年比103%)の実績でした。
宅配事業では、利用しやすい環境整備としてeフレンズに「子育て応援ページ」や「年間最安値の集合ページ」の開設や番号注文アプリでのプッシュ通知機能の導入などを行いました。また、ポイント付与商品の拡大、エシカル消費商品の普及に取り組みました。
配食事業では、広報を中心とした利用者・食数の拡大に取り組み、夕食宅配(弁当)は年間で387,955食(前年比126%)と大きく伸長しました。また、「土日や昼食用にも宅配弁当を利用したい」との声に応え、夕食宅配をご利用の組合員を対象に9月より「冷凍おかず2種セット」のお届けを開始しました。
福祉事業は、小規模多機能型居宅介護支援事業所「輝 ゆとり~な」が10月に開所したことや、訪問介護の営業時間を延長したことにより、総事業高は3億524万円と増収となりました。
活動関係は、県生協の全ての事業・活動をSDGs(持続可能な開発目標)で整理し、活動を進めました。地域見守り協定を新たに2市(高岡市、富山市)と締結し、これで、県内全15市町村と同協定を締結するに至りました。また、福島子ども保養プロジェクトの参加をはじめ、福島復興支援視察・交流ツアーの実施、西日本と中心とした平成30年7月豪雨や北海道胆振東部地震への緊急募金の実施、見守りジュニアの育成など行いました。
連帯関係では、富山県の新しい生協づくりに向け、CO・OPとやまとの間で協議を進め、中期計画の交流や商品事業・組合員活動の今後の方向性、経営課題についての確認を進めました。
2019年度は第8次中期計画の2年目であるとともに、県生協創立60周年の記念すべき年になります。2020年ビジョンの実現に向けて活動するとともに、60年の長きにわたって支えていただいた組合員、生産者やメーカーなどのお取引先、全国の生協、歴代の役職員の皆さんに感謝の気持ちを持って、宅配事業の新たな取組みに挑戦する中、食の安全への更なる強化、福祉事業、配食事業の拡大など、組合員や地域社会へお役立ちを一層高め、地域との連携しながら事業・活動に取り組みます。

 

設立 1959年4月
住所 富山市金屋555
電話 076-443-8800
形態 地域生協
理事長 松浦 均
専務理事 寺岡富美夫
正規職員数 149名
定時職員数 119名

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